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「100回目と101目に大きな差がある。」
 
        ~~ユダヤ人の言葉~~

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何かに冒険するとき
同じことに参加してみるとき


101回目の体験で人生が変わることが多いにあります。


今回も同じだと勝手に決めつけるな!
前回にはなかったとても小さな違いこそが君の人生を変える力がある!



101回目で、君を変えるその小さなとこを探せ!


そうすると、初めて100回が繋がって来ます!




ドリカムの歌でもありますよね。

10000回だめで へとへとになっても

10001回は 何かかわるかもしれない




もともと私たちは



できなくて当たりまえ。
できたらラッキー。



なのに




できて当たりまえ。
できなくて最低。



に「無意識に」じぶんでハードルを
鬼のようにたかーーーーくあげちゃっているんです。




自分をそうやって責めることは
辛く悲しいことですが
実はとても楽で簡単なことでもあります。





よちよち歩きの赤ちゃんにむかって、なんていいますか??



「なんでよちよちなの?さっさと歩いてよ。」
とか厳しいこと、言いますか?
 


できなくて当たりまえ。
できたらラッキー。



な目線で温かく全てのことを見つめてはいませか?




じゃあ、ちょっと大きくなってきた子供には、なんていいますか?



できて当たりまえ。
できなくて最低。




いつの間にか多くのことを望むようになって
こっちに切り替わってきたりしませんか?






「できなくて当然、できたらラッキー」で
子供を見ていた時にはたくさんの感動があった。
 
 

最初はとてもシンプルに喜んでいられた。




だけど、段々とその「できた」ことに対して
わたしたちは慣れてきます。



そうすると、もっともっともっと!!!って
スピードある成長や、今すぐの結果を求め始めたりして



次第には
「何回いったらわかるんだ!」って
怒りだすようになります。



このようなことを、自分自身にも毎日たくさんしながら
わたしたちは生きています。


1回でものにしろよ!くらいの厳しさを自分自身には
無意識に課していることも多いです。



だから、1回や2回の体験で
望むような結果が出なければすぐに


「これは効果がない」
「自分にはあっていない」
「やっても無駄だ」


と諦めてしまうのですが、


「そうじゃないんだな~♪」って、
ユダヤ人もドリカムも教えてくれているわけです。



ってことで、上手くいかないことがあって

納得しなくても

 

とりあえず、100回やり続けてみてから
「上手くいかないわ!」って嘆くことに今日から変えててみよう!
 


そのぐらいの方が自分も楽だよ。
 
 
 
上手く思う通りに行かないことがあっても
落ち込む必要も、自分を卑下する必要もどこにもなく


「あ、まだ87回目だし、そのせいだわ。」
でいいんですよ。サクッとね。




コツコツ得意族は
10001回目まで、何をやり続けてみる?



あなたの叶えたい夢のために。
望む人生のために。

 

 

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