「時を超えてく想い」が
「巡り合わせ」をつくる。
  
 
あなたが遥か彼方、
遠い遠い昔に

時を超えてでも大切にしたいと
願った想いを
 
生まれ変わっても
また大切にできるようにと、

目の前にやってきてくれている
人たちとの巡り合わせを
「ご縁」と呼びます。
  
 

今あなたは何を想い、
そして何を想って生きてきたのか。
    
 
それは時に

魂の声とも呼びます。
 
本当に本当に
大切にしたいものは何なのか?
 
 
あなたの今日の行動は
本当に本当に
大切にしたいものを
大切にできたのだろうか?
 
 

春分を数日後に控えた
新月の今日からは、
 
そのような1人1人にとっての
「じぶん軸」につながる
 
本当に本当に
大切にしたいことを明確にし
 
その上での
ビックビジョンを描いていくことを
意識してください。
 
 
 
本当に本当に
大切にしたいものを疎かにしてまで
  

成し遂げなけらばならないことは
何一つありません。
 
 
今日もどうか良き1日を。
 
 
P.S.
 
わたしも自身も
今朝目覚めたときに
「時代を超えてく想い」が全身に走りました。
 
 
アトランティス時代、
息子とは、お友達のイルカとして
どんな時も一緒に支え合った
深いパートナーのような存在でした。
 
 
時代は巡り、
何度か親子をしたこともありましたが
まっとうした人生もあれば
戦乱の世で2歳になる前の息子を残して
先に死ななければならなかった
人生もありました。
  
 
そして今回また
生まれ変わって
お互い同じ時代に生きることができて
 
やっと出会えたね〜〜!!
という感じなのです。魂的に。
 

生後四ヶ月から
わたし自身の人生を立て直すために
忙しく動き回る日々でしたが
 
振り返ると
いつも二人三脚で駆け抜けていたなと。
  

大変なこともあったけど
夢中に前だけみて駆け抜けた日々は
温かい想い出となって
わたしの中に刻まれているなと。
 
 
わたしは家庭的な
愛の中にいきたいと願った。
 
   
決して
社会的な成功ではなかった。
 
 
そこに気づくまでは
葛藤の狭間で毎日生きているようなものだつた。
  

順番がちがった。
優先順位がちがった。
 
  

大切にしたいものを見失うことなく
人生を謳歌していく

その在り方を
次世代につむいでいきたい。

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