かなりの確率で、朝の通勤時最寄り駅までの道で会う女性がいます。

この方、私が知る限り、毎回全力で走っています。

その出で立ちは、ピンヒールにタイトスカート、きちんとコテで巻かれたロングヘアー。

しかしワタクシ、この方の顔を見たことがありません。
何故ならいつも私の前方を走っているか、後方から走ってきて私を抜かして行くからです(爆)

私は子供の朝の気分によって支度が遅れるので家を出る時間がまちまちなのですが…。
不思議なのは彼女、どの時間に会っても必ず走っていることです。

いったい何分の電車に乗りたいのか…それとも時間ギリギリで走っているわけではなくて走るのが趣味だったりして…。

なんてどうでもいい事を、彼女の走る後姿を眺めながら考えてしまうのでした。
最近、息子の理解力に驚かされます。

なんか本当に、もう何でも分かってるんじゃないの?
って感じです(^-^;

知り合いに、自分の子供をずーっと赤ちゃん扱いしていて、口ぐせのように「まだ分からないから…」と言う人がいますが、絶対にそんなことはないね。

極端な話、赤ちゃんだってちゃんと分かってます。
言葉の意味は知らなくても、そこに込められた感情を敏感に感じ取って喜んだり、傷ついたり…大人と変わらないよね。

閑話休題。

で、二歳児の理解力の話に戻ります。

昨日保育園のお迎えに行った時のこと。

同じクラスのお友達(男子)とたまたまお迎えが一緒になり、玄関を一緒に出ることに。

しかし、お友達がするりと私の脇を抜けて、外に走り出してしまいました!(汗)
保育園の前は、車通りは少ないとはいえ車道だし、数メートル先には大きな道路。
「○○ちゃん、ストップ!」と叫んだものの止まらないので、慌てて追いかけてギリギリ敷地内で捕まえました。

あれ?うちの子は?
と、振り返ると玄関脇にやけに神妙な顔で立ってる。。

そしてぼそりと

「危ないの…車来ちゃうの…走ったらダメなの…」と。

「そうだよね。危ないよね」と、お友達のお母さんが同意すると、とことこ歩いて横までやってきました。

うちの子慎重派だとは思っていましたが、石橋を叩いても渡らないタイプのよう(笑)
もう色んなことが分かっているんだなぁと感心したのでした。