過去の振り返り記事です。

昨年7月上旬です。

 

クリニックの転院を考え、転院候補のクリニックの説明会でのお話を聞き、

すっかり転院する気持ちが強くなっていたのですが、

卵がまだ今のクリニックに残っていることもあり、

今のクリニックの生理的に合わない院長先生ではなく、おじいちゃん先生の

お話を聞こうと、通っているクリニックに行ってきました。

 

おじいちゃん先生は、名前でググると体外受精で、最初の試験官ベビーに関与したことがある

ベテラン先生っぽい。お話だけでも聞ければと・・・。

 

おじいちゃん先生的には

色々お話をしましたが、今、採卵で卵をとれているのだからやり方を変える必要はない。

まだ卵も残っているし頑張りましょう。

というようなことを言われたかな・・・。

 

おじいちゃん先生とお話をした後、培養士さんに呼び止められ、

お話を聞くことができました。

 

私が、わざわざ採卵とか移植の周期でもなんでもないのに、お話だけを聞きにきたことが

心配だったらしく、声をかけていただきました。

 

ここのクリニックの培養士さんは同じぐらいの年齢の女性の方でテキパキをしていて誠実で

信用ができる培養士さんです。(小さいクリニックなので、培養士さん1人でやっているっぽいです)

 

培養士さんはいつも顔見知りになっているので、おじいちゃん先生とは違ってざっくばらんに聞くことができました。

培養士さんも私が年齢が近いこともあり、色々とご提案をしていただきました。

 

・不育症の自費の検査もあるからそれを受けたらどうか。

・お金がかかるけど、サイトカインを海外から取り寄せてそれを使うと着床率が上がる(2段階移植と同じような感じ)

・くっつけるだけなら、ヒアルロン酸でくっつけることもできる。

・サイトカイン、ヒアルロン酸も公には勧めていなくて、何をやっても着床しなかった人に声をかけているそうです

 先日、最後の卵になってしまった女性にサイトカインをすすめたら、それで着床してクリニック卒業したそうな。

・着床前診断に関してもGOが出れば、いつでもできるように技術的には整えてある

・ERA検査できなくはないけど、やってしまうと一周期無駄になるよ

 

すごく親身になってお話をしていただき、自分事のように考えてもらい、やれる手段のすべてをご提案していただきました。

正直、この培養士さんが医師になれば良いのに・・・って思ったほどです。

 

こんなに一生懸命考えてくれる培養士さんがいるなら・・・

 

ってことで、結局は転院をせずに、今のクリニックに通い続けることを決意しました。

院長は正直微妙ですけど、培養士さんが信頼できるし、なるべくおじいちゃん先生の時に

行けるようにコントロールしていけばいいかな。