過去の振り返り記事です。
予定帝王切開のため、手術日はすでに決定。
PCR検査も陰性だったため、無事に病院で産めることが決定しました。
当日朝は、とても緊張していて・・・・。
前日21時以降は、絶食というのに、お腹がピーピーでした。
コロナ渦でしたが、手術なので主人は病室の前で立ち会いすることができました。
9時手術開始、赤ちゃんを取り出し後、お腹を縫合して、
体調が良ければ、病室(個室)に戻り、赤ちゃんとご対面。
主人も少しだけ病室に入れて、3人で少しだけ過ごせるという予定でした。
帝王切開の場合は、まず最初は下半身の麻酔をするのですが、
これを入れるのが、なかなか難しいのですよ~~。
背中を丸めてくださいって言われてダンゴムシのように背中を丸めようとするのですが、
妊娠後期のでっぱったお腹、丸めようにもお腹がつかえて丸められない・・・。
これが本当にきつかったなぁ。
麻酔の副作用で、吐き気もひどく。。。
身動きが取れないので、首だけを横に向けてゲーゲー吐いていました。
麻酔が効いてきて、いよいよ手術開始。
10分ぐらいで、赤ちゃんが出てきました。
産声を聞いたら、無事に産まれてきてくれたことにホッとしたみたいで
自然と涙が出てきてしまいました・・・。
私、悔しくて泣くこととかが多いのですが、感動して泣いたのは初めて。
あぁ、私も親だったんだなぁと思いました。
赤ちゃんの体重はどうやら重かったらしく、助産師さんに3キロはありますよ~~。
なんて言われていたのですが、体重を聞いてびっくり。3.330グラムだそうな。
惜しい!後3グラム!!
38週5日で産まれて、3キロ超えは結構、ビックベイビーですよね・・・。
無事に産まれてくれくれてありがとう、ハムちゃん。。。
ハムちゃん出産後、私のお腹の縫合が始まり、麻酔で夢の世界へ・・・。
起きたらまだ手術室だったのですが、担当の医師より出血が思ったよりも多かったため
今日は病室に戻れず、ナースステーションの横の救護室的なところで一晩泊まることに。
個室に戻って赤ちゃんとご対面。主人も少しだけ入れて3人で過ごせるというのは、はかなく消えました。
帝王切開の傷は、とても痛くて寝返りなんてとてもじゃないけど打てない状態。
硬膜外麻酔が効いていれば痛くないんじゃなかったっけ??って思って、ふと見たら、
硬膜外麻酔用の自分でカチカチするやつがない!!
看護師さんに聞いたら、硬膜外麻酔が効かなかったので点滴で痛み止めをしていますと。
どおりで痛い><。
痛み止めの座薬もあるらしいのですが、子宮の戻りが悪くて座薬はダメ。
夕方ぐらいになり、担当の医師が来て、出血が2.600リットルしていますとな。
なので、輸血しますと・・・。
あと、子宮の壁が薄くなっているので次の妊娠を考えるなら注意が必要と言われました。
その時点は、(あくまでその時点ですけど)こんなに大変なら、一人で良いや~~って感じでした。
輸血は全部で4本しました。
同じ日の夜に、普通分娩で赤ちゃんが他にも2人産まれたらしく、
しかも、たまたま隣が出産部屋で、出産している人の叫び声が聞こえてきたり・・・
夜勤の看護師さんが少ないから、輸血途中で出産部屋へ応援にかけつけたり・・・。
色々な人に手術日を教えていたからか、ジャカジャカ、LINEがなって大変だったり・・・。
本当、どんな出産もそうなのですが、命がけだと思いました。
無事に産まれてきてくれてありがとう。ハムちゃん!!