月に1、2回の日曜日
バイト先の店長さんが
1歳児を連れて出勤して来る。
人手不足で
日曜日もフルタイム出勤しないといけない時
子供も一緒に職場ですごさないといけない
会社の理解で
ベビーサークルを用意してもらえていたりする
自宅から 退屈しないようにあれこれ色々持参して
8時間をなんとか過ごす
だけど、ちょこまか1歳児
じっとしていられる訳がない
軽食を扱っている喫茶店
お昼時は ちびっ子を構っていられなくなる
退屈やろなぁ
可哀想やなぁって
私は胸がとても痛くなる。
なので、手が離せる時は
サークルから出してあげて
できるだけ 構ってあげてしまう
グズりだしたら抱っこして 作業する事もある。
過去に私も 仕事しながら
2人のわが子を面倒みてきた
助けの手、なかったわけじゃないけど
家族経営の自営業のしんどいところで
結局、自分でやらないといけなくて。
長男長女とも、窮屈で退屈であったやろう事をおもうと
子育ての過去をやり直したい衝動に襲われてしまう
子孝行という言葉があるなら
私は 全くしてあげられていないなぁと思う
小さくてモチモチしていて
言葉を理解しはじめて ちょこまか動いて
可愛い盛りのホカホカな1歳児を抱っこしてると
我が子に申し訳ないおもいが たくさんあふれてしまう。
小さなホカホカ
大人の都合に振り回されて
狭いサークルに入れられて
口をふさぐように 次から次に食べ物与えられて
眠たいのにうまく眠れず
哺乳瓶ちゅっちゅしながら必死でガマンしてる健気な姿を目の前にすると
切なくて つい
抱きあげて 抱きしめてしまう
子供に罪はない。
大きくなった我が子たち
散々大人の都合に振り回されてきて
どんな思いでいるんやろう
もっと 抱っこしてほしかったやろうなぁ
我が子のホカホカな時期を
もっと大事にしたかった。
こんな思いをすることがあるなんて
これもまた なにか
与えられた機会なのかなって思う。