ウガンダにいた時。
孤児院や学校で、子どもを叩いて、しつけているのを
毎日みていました。

つらい、今思い出しても本当につらいし、
状況を変えられなかった自分を後悔。

どうして彼らは叩くのか。
言うことを聞かないから。

どうしてだれも止めないのか。
これが当たり前だから。

ここでは言えないくらい、
信じられないしつけが、まかり通っていました。

先生も親も子どもも当たり前のように
体罰をしたりされたりしていた。

あの時はどうすることもできなかった自分。
悪いかどうかすらわからなくなってきていた自分。

それは、彼らも私も
知識がなかったから。
方法を知らなかったから。


今ならなぜ悪いのか、はっきりとわかる。
どうにか変えようと、行動できる。


同じことを繰り返さないように、
今でも何か自分にできることを探しています。

知識をつける。
生きる術、子どもと自分を守る術を身につける。



そして今日は、

『人道行動における子供の保護の最低基準』

という1日講習を受けてきました。


様々な場面で子どもと関わる、参加者の方たちとディスカッションをしたり、ケーススタディをしたりと、たくさん刺激をうけました。




緊急下にいる子どもは、負のループにはまっていきます。

ウガンダで出逢った子どもたちもそう。

暴力だけじゃなく、養育者がいなかったり、児童労働、感染病、どんどん抜け出せなくなって行く。



子どものあるべき姿。
子どもの支援ってなに。
大人に必要とされているのはなに。
そんなことを深く深く考えた一日でした。