一生に一度の出産日記。
7月16日 0時頃から陣痛が始まり、
明け方に多量の出血がありました。
そのまま旦那さまの車で病院へ向かい、
陣痛がすでに2~3分間隔だったため即入院。
約30時間、強くなり続ける痛みと戦ったのですが、
子宮口が1センチからなかなか広がらず、
先に破水してしまったため、緊急帝王切開に…
17日、午前7時30分に手術開始して、
こまゆくんは誕生しました。
途中、わたしは何度も意識を失いかけましたが、
こまゆくんの元気な姿を横に見た時、
自分が生きていることが信じられませんでした。
こまゆくんとわたし、両方が元気でいられたことを
神様に感謝しています。
長い長い陣痛と手術は、本当に痛かったです。
もともと麻酔が効きづらい体質のため、
まるで拷問の様でした。
でも、自分の強さに驚きました。
この先、どんな痛みにでも耐えられそうな気がしました。
そして、元気に生まれてきてくれた
こまゆくんの強さも頑張りも、
たくさん誉めてあげました。
緊急手術だった為、
立会いできなかった旦那さまも
手術室の前でずっと無事を祈っていてくれました。
ドア越しに、しっかり産声を聞いたそうです。
後から知ったのですが、
破水してから時間が経過していた為、
羊水が汚れてしまっていたそうで、
あのまま自然分娩を待っていたら
とても危険だったそうです。
ベストのタイミングで決断してくださった院長先生には
心から感謝しています。
術後の痛みも、
それはもう、この世のものとは思えない激痛でした。
でも、
助産師さんが、寝たきりのわたしの腕に
生まれたてのこまゆくんを抱かせてくれた時は、
痛みが飛んでいきました。
本当に、嬉しくて嬉しくて、
泣くことしかできなかったです。
今まで生きてきた中で最も感動した一日でした。
そして、
愛おしいこまゆくん、支えてくれた旦那さま、
頑張った自分自身を、
たくさん褒め称えてあげた一日でした。
この日のことは、一生忘れません。
本当に、本当に、
私たちのもとに生まれてきてくれてありがとう。