先日、中止・延期が続いていたお教室の発表会を無事に執り行うことができました。
数年越しに初めての舞台を経験できた生徒は
緊張や不安を感じながらも
スポットライトを浴び拍手をいただく喜びを噛みしめていたように思います。
舞台が楽しかった!また発表会に出たい!
そういった素直な感想を聞けたのは指導者として何よりも嬉しいことでした。
また、人生で初めてバレエを鑑賞した父兄の方々から
バレエという世界の魅力を知ることができたと
喜んでいただけたことは感無量です。
舞台は良くも悪くも何が起こるか分からないので
時には練習で経験したこともないような
失敗をしてしまうこともあります。
やり直しができない一瞬一瞬の輝きがあるからこそ
感動するのだと思います。
発表会を開催するまで本当に本当に長い道のりでした。
今回はお客さまの入場制限や時間を区切っての
規模を抑えた発表会になりましたが、
保護者の皆さまにご理解いただき今できる最大限の舞台をつくることができました。
通常稽古が始まった子どもたちの目はより輝きを増したように感じます。
「芸術は人の目に触れてこそ育つ」
本当にその通りだなと思います。
地道なお稽古のつみかさねが華やかな舞台に通じるのだと
子どもたちも実感できたように思います

