小学低学年のクラスバレエ

「正しい立ち姿勢」を身につけることは
とても基本的で、とても難しいです。

生まれ持った骨格、習慣によってひとりひとりの
立ち方のクセは様々です。

そのクセを週2〜3回のレッスンで正していくのは
根気と時間のつみかさねが必要ですアセアセ

まずバーレッスンを始める前に確認しているのは
骨盤」と「仙骨」です。

骨盤のトライアングルの形が真正面に向いた傾き
=骨盤が正しく立った傾き
であることを、手を添えながら確認していきます。



子どもたちにとってまず身体の骨格を理解することは簡単ではないので、

自分の骨格を実際に触ったり、お友達同士で確認したり、
図を見せながら説明しています。

次は、仙骨の伸びを体感していきます。
膝を抱えこんだ状態で、坐骨を立て背骨を伸ばす練習をしていきます。



子どもたちは骨盤を立てようとすると

形を保とうと固めてしまい、力みがでてしまいがちです。


仙骨を伸ばすイメージをもって
力を抜き、おだやかな状態でひきあげる感覚を
少しずつ理解していきたいです。

レッスン前にくりかえしていくことで、
踊りのなかで自ら意識して気をつける習慣がついてきました。

指導者も根気強く、焦らずに子どもたちに向き合っていきたいです花束