めちゃくちゃ久しぶり
お元気でしたか?
人は忘れる
だから、しんどい経験やら、思いを乗り越えていける
きっとそうだね
そうだと思う
でもね、あたりまえの出来事を自分は覚えていなくて、他の人が覚えてるってのはどうだろう
あたりまえの出来事、楽しかったね、しんどかったね、そんな日常の色々
あなたはこうしていたよって全然覚えてなかったらこわいよね
飲みすぎてごめんねって、記憶なしなんてのは、迷惑かけて、ごめんなさいだけど、飲んでもないのにそんなことって、不安でこわいよね
今、母がそんな状態
2月に救急車で運ばれて、入院も長く、手術もあり、バラエティにとんだ病気祭り
難病も含む
年齢も高齢だからってだけでなく、お薬の影響もあって、健忘だねとお医者さまから言われて
健忘があることをわかっていても、この前は母の話をどうにか辻褄をあわせようとていたわたし
面会に一緒に行った次男に、帰りの車で注意されちゃった
忘れてほしくない気持ちはわかるけど、あんなつめたような言い方はどうかと
つめてる気持ちはなかったけど、辻褄をあわせたくて、必死になってたんだろね
次男の言葉に、わたしが安心したかっただけだと気付かされた
入院してるしね、わたしはなんにも大変じゃないって、言ったら、それは充分大変だと思うよと、精神福祉士の友人に言われた
わたしって、自分の大変さ?にもしかして鈍感なのかもってのも気づかされた
もののみえかたは人それぞれ
ひとつの出来事の記憶のあり方もひとそれぞれ
覚えていないということももちろんある
共感できる人がいるとしたら、それは奇跡的にすてき
わたしたちは同じ時をすごしていても、見える角度が違うから、同じ経験にはならない
ましては覚えてる、覚えてないも含まれれば、こうだったと声高にさけんでも、覚えてない人にとっては、知らないこと
その人にとっての事実はもしかしたら、それぞれ違う見え方なのかもね
その中で何を大切に思うか
それはあなたを大切に思っているということ
これさえあれば、覚えていても忘れていても、どちらでもいい
大丈夫
あなたはすばらしいよ
それは揺るぎない本当のこと
いっぱい忘れても、それだけは忘れないでね
今日もありがとう
やわらか心でやさしい世界が
今日も広がっていますように