こんにちは😃mayuriです。
今日は、ちょっと真面目に栄養のお話。

「反栄養素」を多く持つ食品の代表「大豆」

「生物毒」のように、人間に有害な栄養素のことを「反栄養素」と呼びます。

そして、「反栄養素」を持つ食品の代表例としてよく挙げられるのが、大豆です。

大豆が持つ反栄養素の代表としては、フィチン酸塩、酵素阻害物質、ゴイトロゲン(甲状腺腫誘発物質)の三つがあります。
ぞれぞれの作用は下記の通りです。

■フィチン酸塩
ミネラル(亜鉛、銅、鉄、マグネシウム、カルシウムなど)が水に溶けにくくなり、腸からの吸収を妨げます。

■酵素阻害物質
消化作用を妨害し、大豆の炭水化物とタンパク質が完全に消化できないようにします。

■ゴイトロゲン(甲状腺腫誘発物質)
甲状腺機能を低下させ、心臓の活動が減退し、細胞への酸素供給不足(ガンの主因)をもたらします

これらの「反栄養素」は、大豆を水に浸けることによって、浸けた水に移ります。
そのため、大豆は加工(料理)に使うまでに数日間、水を換えながら水に浸すのです。

ここで一つ、気をつけて頂きたいのが、豆乳です。
豆乳は、大豆を水に浸し、その水ごと絞って作るため、反栄養素をたっぷり含んだままの液体なのです。
そのため、「豆乳は身体に良くない、飲んではいけない」という専門家もいます。

実は日本人は、過去からの歴史の中で、大豆の反栄養素に気付き、その毒性をできるだけ除外しながら、大豆の栄養素を効率的にとれる方法を見つけたのです。
その答が「発酵食品」であり、日本に味噌・醤油・納豆など、多くの大豆発酵食品がある理由です


大豆が、植物性たんぱく質を多く含んだ、栄養満点の食品であることはご存知の通りです。
「反栄養素」を避けるために、「発酵食品」として摂取することをおススメします❗️


もちろん、お豆腐や豆乳なども、嗜好品として摂る分には、問題ないですよー💕

ただ、やみくもに、健康のためと思って毎日食べる必要はないと思いまーす😋


ということで、私は今日は、お友だちに教えてもらった自家製豆乳ヨーグルトを仕込んでみましたー。明日が楽しみです。