どうも
ぽっく戦士です
ブログをご無沙汰してしまいました。
トップの写真はくるみっこという鎌倉のお菓子ですね。大好き!最近お土産で貰いました
さてさて……書かなかったということが、
全てを物語ってましたね
そうです 書く気分になれませんでした
やはり結果は稽留流産でした。
胎嚢が4mmと言われ1週間後、
6mmと全く成長しておらずもう1週様子見て
厳しかったら判断しましょうということでした。
結果やはりもう1週間後も胎芽や心拍は確認出来ずで稽留流産との診断をされました。
4mmの時点で覚悟は少し出来てたので、
あぁやっぱりかという診察の時は涙は出ませんでした自然排出しなかった時に備え手術の予約をしてその日は帰りました
そのあと3日後くらいにお腹が痛くなりまぁまぁの出血。しかし胎嚢自体が排出されたかはお腹が痛くて痛くて余裕がなく分かりませんでした
それが先週土曜日のこと。それまでずっと膀胱を押されてる感覚があり頻尿にもなりつい最近までずっとその症状があり辛かったです。
腹痛が落ち着いてきた次の日 旦那さんが居ない時に泣きました。声を出して泣いたのは久しぶりでした。 スッキリしました
7月から会社で使用しているシステムが変更になる為バタバタで休める状況では無かった為、仕事中に自然排出になったらどうしようとビクビクしてましたが、土日に腹痛&出血になってくれたのは正直助かりました
しかし自然排出されたかは診察してもらわない
と分からなかったので手術の予約をしてた今日
一応手術するつもりで病院へ。内診の結果綺麗に排出されてるとのことで手術はしなくて済みました
月曜か火曜に白っぽいなんかがお風呂で洗ってる時に出たのでそれが胎嚢だったのかなと。
ティッシュに包み ありがとうと言ってとりあえずとっといてますが 病院に提出はしませんでした。
着床出来たことは嬉しかったですが
4AAというグレードでもダメな時はダメ
なんだなと痛感させられました。
旦那以外周りに一切言わなくて良かったです
残る凍結胚盤胞は
4BAが1つ、4BCが1つ、4CBが1つくらいだったかな?
次の移植も保険が効きますがもしダメでまた採卵からとなったら次の3回目の採卵はもう保険が効きません。
なので次の結果で諦めるか考えることになりそうです
正直疲れました
なにかリフレッシュしないとすぐに生理が再開してすぐ次の移植に進む気になれない、、
と思い 夫婦で旅行に行くことにしました。
新婚旅行に行けてなかったので 久しぶりに海外旅行に9月行くことにしました。
気持ちも身体もリフレッシュして旅行から帰ってきたら改めて移植からまた再スタートしたいと思います。
長くなりました
妊活戦士の皆さん
本当にお疲れ様です。
頑張ってるみんなが良い結果になりますように
ではまた