物事を正しく見ること。
それは正しい食事にも通じます。
おかしな色をした食べ物
長いこと腐らない食べ物
現代の偏った栄養学
水面下では人体への影響が
確定的にわかっていることも
業界や市場など
大人の都合でおおっぴらにされません。
食を真剣に学ぶ方も
大人の都合を加味された
情報を与えられています。
テレビで流れるのは
そういった一方通行の情報のみ。
大人のみならず
砂糖まみれのジュースや
酸化した油でできたお菓子を頬張る
こどもを見ては胸がぎゅっと痛くなります。
残念ながら、正しい情報は自分から
取りに行かなければ入ってきません。
知らなかったでは済まされないんです。
売れれば作るし、安くなる。
売れなければ淘汰されていくものです。
私たちが正しい知識を持って
消費していくことで
正しい食が取り戻されていきます。
小さな小さな消費活動が
市場を作っていくのです。
それは後に残されるものに
必ず繋がっていくこと。
正しい目でお買い物をしたいですね☆