8月初旬に、なんだかんだ4年通った美容学校の国家試験の実技試験がある。
9月初旬には筆記試験。
不思議と焦りは無い。なるようにしかならないし、今までやってきた事を出し切るだけでいい。
今年の春は、プレッシャーを感じて体調を崩していたが、なんだか吹っ切れた。
不安を解消する方法は、不安を払拭出来る位、練習&勉強をするしか無い。
それに気付いてから、不安になる暇があるなら手を動かせ、と思える様になった。
それでも遊ぶ事も忘れない。週末は夫と映画を楽しむし、買い物デートやお花見デートも欠かさない。
今週末は、海にでも行こうかな。
不定期でやっている介護相談。
少し前まで、私なんかが相談相手じゃ力不足なのではないか、、と、ぼんやり考えていて、介護相談をヤメようとしていた。
その辺の時期に、美容学校の10代のクラスメイトから恋愛相談や人生相談を受けた。
少しだけ話した事のある子で、授業終わりの教室で話を聞いていた。
帰りの電車も途中まで一緒で、その子は私の発する言葉を真剣に聞いていて、目をキラキラさせている若い娘。
『19歳なんて、何でも出来る!何にでもなれる。やらない言い訳なんていくらでもあるから、とりあえずチャレンジしてごらん。42歳でもチャレンジしてるけど、恥ずかしいなんて思ったコトない。やろうと思った時にやらないと後で後悔するのがイヤだから。失敗だなって思ったら戻ってやり直せばいい。何回だってやり直せるさ。やりたい事が無い若者が多くいる時代に、やりたい事がたくさんあるのは幸せよ。目の前の事から1つ1つチャレンジするといいよ。』
私が話したのは、こんな話だ。
恋愛相談からいつの間にか人生相談になって、好きな男の子に対するアプローチの仕方から、母親と祖母と3人暮らしなんだけど、アルバイトして頂いた初給料で親に何をあげたら喜ぶか?という話に。
感謝の手紙だけでも泣けるね、親は。と答えた。
『親は、子供が健康で笑顔で幸せで楽しく暮らしていてくれたら、それだけで幸せなんだから』
と。
その相談を受けてから2週間。
「醍醐さんの"なんでもチャレンジ。やりたいと思った時に何でもやってみな"という言葉で、こういう事にチャレンジしてみたら、オーディションに受かりまして、、、」
と、良い事が起きた事を報告してくれた。
かわいいなー、若者よ。
やっぱりさ、若者には愚痴ったり文句や言い訳ばっかりしてる大人の背中を見せたくないのよ。
失敗しながらでも、一生懸命チャレンジするってかっこ悪くないなって背中を見せていきたい。
若者や子供って希望のかたまりだから、それを凝り固まった思い込みや、しょうもないプライドの大人の偏った価値観で潰れて欲しくないし、それらを押し付けたくない。
見てるよ、ちゃんと。
若者は未熟だからこそ先を歩いてる大人を見てる。
なんだか、学校でそんな事があったから、私にしか出来ない介護相談やケアアドバイスが出来るのかなって、思えた。
人は人でしか成長出来ない。ほんとにそうだなぁ。
気付かせてくれたあの娘に感謝!
サンキューまなちゃん😊✨





