日々のできごととIPMNになっちゃった

日々のできごととIPMNになっちゃった

ブログの説明を入力します。


我が家の愛犬ここちゃん(ココア)が3月1日に

旅立ちました。


大事な家族の記録として書いておきます。


ずっと元気だったのに2月中旬位からむせたりする事が多くなり、歩き方がちょっと変わった様に感じました。

前足を舐めているようで少し赤くなったりもしていたので病院へ。


心臓音など問題ないとの事で様子見。

前足を舐めるのはストレスとかかな?

何か急に環境が変わりましたか?と聞かれました。


今まで夫は在宅の仕事が多く、長女は去年3月に退職し、少しゆっくりしたいとの事で単発バイトを時々やったりする程度で家に居ることが多くなりました。

なのでここちゃんに留守番をさせる事は少なかったのですが、今年の2月から長女は再就職、夫も在宅の仕事が減り留守番の時間が多くなってしまいました。そういった環境の変化のせいなのかと思っていました。この時は抗生剤を貰い様子見となりました。



元気もあるし、毎日ご飯を食べてたし。

おしっこもうんちも正常でした。


しかし2月後半になり、夜になると呼吸が速くなり、少し経つと落ち着く事が度々起こるようになりました。



病院で特に問題なかったから年のせいかな?

すぐ良くなるかな?

なんて思っていたのですが

2月27日の夜に結構苦しそうな時があったので

28日朝一でかかりつけ医に連れて行こうと思っていました。


28日の朝は呼吸も落ち着いていていつも通り早起きでした。動きはいつもより遅い気がしましたがご飯を出したらすぐに食べ始めました。


でも少し食べたら横を向いたりして様子がおかしいので長女を起こしました。

そんな矢先急に座り込み、横に倒れてしまいました。


ビックリしてすぐに抱き抱えました。

急に呼吸も速くなって来たので

区内にあるペット救急に連絡し、すぐに連れて行きました。

エコー、レントゲン、血液検査等やってもらいましたが腎臓の数値があまり良くないのと血糖値がかなり低く、体温も35℃台でした。

腎臓の数値があまり良くないけど、クレアチニンは正常だったのではっきりした原因は分からないと言われ、とりあえず酸素室に入り、点滴をしてもらいました。


その後かかりつけ医が受入可能ならば転院と言われ、受入可能だったのでかかりつけ医に行く事に。


あんまり良くなってないような気もしましたが、いつも通りキラキラした目をしてたので少し安心していました。


かかりつけ医に着き、ERから転院してきたのだからすぐに診てくれると思いきや予約優先。

仕方ないのかもしれませんが何だか悲しくなりました。


ようやく呼ばれ、また血液検査とエコー。

血糖値は正常に戻りましたが、体温は上がらず。


心臓も肺も綺麗だから呼吸が速くなる原因が分からないと言われてしまいました。


脱水もあったので皮下注射で点滴。

入院の選択もありましたが、これから毎日点滴しに病院へ通う、自宅で使える酸素室を用意するとの事で自宅に連れて帰りました。



看護師の次女はたまたま土日が休みだったのですぐに駆け付けてくれ、病院にも一緒に行けました。

自宅に戻ってからは少し安定し、久々に会った次女の腕に抱かれスヤスヤと眠っていました。


夕方にはいつもよりは少な目であげましたが、ご飯も完食。


良かった!少しずつ元気になってくれるかなと期待しました。


体温はあんまり上がってない様だったので

病院に言われた通り、毛布や湯たんぽで温めてあげました。


ここちゃんが落ち着いて来たので次女は一旦家に帰って明日また来る事になりました。



夜中2時位からまた呼吸が速くなり、また落ち着いたりの繰り返しになって来ました。


早く朝になって欲しい!

朝一で病院に連れて行きたい!


時間が経つのがすごく遅く感じました。


4時半頃にはだいぶ呼吸が辛そうになりました。

でも寝かせてるベッドから起き上がろうと何回もしたのです。

起き上がった時にお口の近くにお水を持っていったらゴクゴク飲んでくれました。


そしてまた急に起き上がり、フラフラなのにトイレに行ったのです。

オムツをしていたのに踏ん張る体勢をしたのでオムツを外したら、うんちをしたんです。

いつも通りの健康なうんちを2個。


私と長女はいつも通り「よーし」と何回も言って褒めてあげました。


少し抱っこしてあげましたが身体が冷えると可哀想なのでまたベッドへ。


それから数分後目を見開いて私と長女を見ていましたがやはり様子がおかしく、すぐに抱きかかえたら間もなく力が抜けてしまいました。旅立ってしまいました。

4時55分。


早起きのここちゃんがいつも起きてくる時間帯でした。

15歳6カ月でした。


私と長女は大泣き。

ごめんね、ごめんねと。


どうする事も出来なかった。

ただここちゃんが大好きだったおウチで看取れたのがせめてもの救いです。

最期に頑張ってうんちをしたのはいつもみたいに褒められたかったのかな?

本当に凄い子です。


まさかこんなに早く逝ってしまうなんて。

明日酸素室が届いて、毎日病院に通えば良くなってくれるかな?って思ってた。


でも心のどこかでもしかしたらお別れが近いのかな?とも思った。


病名は分かりません。

急性の臓器不全か老衰だったのかなと思っています。



ここちゃんはよく15歳には見えないねと言われていました。元気だし、よく食べるし。

なのでまだまだ一緒に居れると思っていました。



今日3月4日、家族でここちゃんと最期のお別れをしてきます。


最期の夜はウチの子になってくれた時と同じようにリビングに布団を敷いてみんなでここちゃんを囲んで寝ました。


沢山ある写真を見ながらみんなで大泣き。

旅立ってからどれだけ泣いたか。


それだけここちゃんはかけがえのない家族だったんです。

沢山の幸せをくれました。


ウチの子になってくれてありがとう。

感謝をいっぱい伝えて送ってあげたいです。


ありがとう。ここちゃん。