93歳のあたしのおばあちゃん。
年末あたり 体調を崩したり 家の中で転んだりして
一ヵ月くらい寝たきりになってあまり物も食べられず・・・。
動けなくなってからは どんどん衰弱して 1人でトイレ行くコトもできなくなって。
認知症も進んで・・・床ずれもできちゃって・・・。
で 一時は病院に入院してたんだけど 病状も幾らかよくなって 退院に。
でも おばあちゃんと一緒に生活してる おじさんたちも介護が困難で
今は施設で生活してる おばあちゃん。
あたしはおばあちゃんが 施設に入ってから 一度も顔見せに行ってなかった。
いつもいつも 心のどっかには おばあちゃんのコトがあったんだけど
なかなか行動に移せなくて・・・。
逢ってない期間が長くなればなるほど・・・おばあちゃんの顔見るのが何だか怖くて。
「あたしのコト 忘れちゃってるかな?」
「今までの面影もなく 衰弱しちゃってるかな?」なんて思ったりしてね。
でも あとで「逢いに行ってたらよかった」って後悔だけはしたくないって思って
先日 思いきって施設へいってみた。
とてもアットホームで親切な介護士さんたち。
1人1人 ちゃんとお部屋があって 談話室にいたおばあちゃんを お部屋に連れてきてくれた。
おばあちゃんは あたしの顔見るなり
「おぉ~○○
よく来たなぁ~」って すぐにあたしの名前が出てきた。
よかったぁ~覚えててくれて 内心ほっとした あたし。
お部屋で話してたら やっぱり 明らかに認知症は進んでて・・・
今と過去がごっちゃになって 話してるおばあちゃん。
でもそれを あたしは知らないのに 話を合わせて
「うんうん そぉなんだぁ~」って聞いていたら
「そぉなんだぁ~じゃないよw聞いてるんだ!」と 突っ込みを入れられwww
案外しっかりしてるのね って^^
足がパンパンにむくんで 歩けないって 車いすだったけど
それでも 病院にいたときより 明らかに顔色もよかった。
ふくらはぎマッサージしてあげたり 話しながらずっと手さすってあげたり・・・
そんなコトでも うれしそうな顔してた。
「もぉ帰らなくちゃだぁ」って言うと
「もぉ帰っちゃうんか?また来いなぁ」って。
「うん また近いうち来るからね。」と約束して 手を握って帰ってきた。
・・・・頭にも腫瘍ができてる おばあちゃん。
あと何年生きられるか わかんない。
こうしておけばよかったって なるべく後悔のないように
接していきたいと思った一日でした。