呼吸・姿勢
身体を基礎から変えて肩こり・不調知らずを叶える専門家
山口 まゆみです。
「肩こりや身体の痛み、なかなか緩和しない
不調を根本から緩和する」コツ
をお伝えしています。
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私がレッスンで必ず伝えることがあります
それは
【身体の緊張をほどく】こと
「脱力～」
「ホッとするように」
「リラックス～」
「力まな～い」
「力抜いて」
言葉は色々ですが
おそらく何回も連呼してます(笑)
そして皆さん
「こんなことはじめて言われた」
「こんなに力んでいたなんて」
「今まで力を入れることがいいことだと思っていた」
というように
「緊張させる事」が
通常になっている方がほとんど
・肩こり・首こり
・肩の痛み
・腰痛
・自律神経の乱れ
・姿勢の崩れ
様々な不調を抱える方のほとんどは
不調が出ていなくても
【緊張をほどく】ことが
苦手になっている方が本当に多いです
緊張をほどくことを優先する
一番の理由は
本当に使われたいところを
使えるようにするため
緊張したり、力む筋肉は
力みたくて力んでいるというよりは
身体が安定しないという理由などで
都合よく使いやすいところを固めて
身体を支えようとした結果だったりします
例えば
反り腰さん
背中側の筋肉を過剰に使い
反らせたところから抜け出せない状態
一方腰回りを支える役割をする
【腹筋】はコントロール不能で使えません
お腹周りが使えないから
背中側を固めて支えているとも言えます
反り腰さんは
腹筋が「使えてる～」という感覚がなかったり
薄かったりすることもしばしばです。
普段使われていないところは
使うことを忘れ感覚もどんどん鈍ります
反り腰で
いつも縮められて使いっぱなしの
背中側の筋肉たちは
緊張していることから抜け出せず
急に伸ばそうとしても
うまく伸ばせません
ではどうやって
背中側をストレッチして
緊張を取っていきましょう？？
＊これも勘違いが多くて
反り腰さんが「腰反らせてストレッチしてます
聞くことあるけどけど、それは反り腰悪化させるので注意してね！
それだけでは足りなくて
丸まって呼吸
呼吸を味方につけることがポイントです
丸まると吐く息がしやすく
吸う息で背中が広がる様子があればNice
まずはここからです！
身体の緊張が抜けて
身体のコントロールがしやすくなりますよ！！
次回募集は６月下旬から！
あなたにお会いできるのを
楽しみにしております。
私も慢性的な不調に悩んだひとり
何をしてもどんな時も付きまとう
【コリ】【痛み】
終わりの見えない不調は本当に辛いものです
辛い不調を緩和したい
同時に姿勢美を手に入れたいという
女性のサポートをしています♡
►ご自身の姿勢を知りたい！
►不調について相談したい
►私も変わりたい！
という方はお待ちしております。