遊びを通して心を開く
【まゆみ塾】準備中


原田真由美です


最近たまたま目にする記事が
子供に対してのものが多く
なんかおりてきたので
備忘録的に書いておきます


※※※※※※



子供がちょっとイタズラして
宿題をやらなくて

何度言っても自分の言うことを聞かなくて

「もういや!」てなって
全然可愛くないし
子供が悪い方にばかり
行くような気がして…


そんな気持ちになることもあるよね


反抗期で一つも言うことを聞かなかったり
あと「不登校」と言われる状態で
親が学校に行って欲しいのに
全然行く気がなさそうだったり…


「この子、将来どうする気なんだろ?」
「学校に行かないとどうにもならない」と
思ってみたり…


でもね
子どもの行動には
全て意味があります


それは心理学的にも
はっきりしていることで


そして、人間は
全ての人が
成長したいと願っているし
その可能性を秘めている

ましてや子供は言うまでもない


そういう風に考えると
子供との接し方は
変わってきませんか?



私がよく言われたのは
「子供を信じることができる!
という自分を信じてみるんだよ」と

これもね、なかなかできないの

だって「自信」て
その字の通り
「自分を信じる」だからさ
自信のない私には
難しいことだったの


子どもの未来を考えて
そして
自分がどうして行きたいか


これを考えると結局
「自分を信じる」しかなくて

慣れないなりにそう思ってきたから
子どもも信じられるようになったのよ



今は大変だけどね

気づいたあなたなら
大丈夫だよ♡

応援してます