遊びを通して心を開く
【まゆみ塾】準備中
原田真由美です
私の筆文字師匠
たまちゃんは毎日心に響く
言葉を書いて
FBにアップしてくれます
この言葉を見て
たまちゃんと出会った頃の私を
思い出しました
息子に診断が下る前で
悶々としていたし
イライラしていた
診断が下ってすぐに
また会う機会があって
私自身が
障害者、というラベルを
子供に貼った気がしていて…
たまちゃんにご相談したら
「息子自身はどんな様子よ」
その時はまだ
サービスも受ける前だったから
答えることはできなかったけど
その時にその問いを受けていて
よかったな、と思う
だって、その後
息子の様子を見て
安心することができたからね
結局私は
いろんなことに固まったり
パニックになる息子に対して
「しんどいね」と受け入れられず
周りの人からの目を
気にしていたんだな、て
先生や、保護者から
「お母さん、何とかしてやればいいのに」
て見られるのがいやだったんだ
世間体を気にせず
がっつり子供と
向き合って見たら…
また見える世界が違ってくる
まずはそこから
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