FBにて、ステキな投稿を見つけたのでシェアします
アナログな私…
スクリーンショットでどうぞ
自分の子供が続けて二人とも不登校になった時
学校からの圧と、旦那からの圧で
どうしたらいいかわかんなくなった…
私なんか生きている価値がないのかな…と本気で思ったよ…
でも、自分がいなくなった時に子供達はどうなるのか?
…イヤイヤ、ちゃんとこの世でこの子らが独立するのを見たいわ
ということで、強く生きていくことを決めたわけです
家の中だと、それぞれ居場所を見つけて
割と平和に過ごしている我が家ですが
世間様からはどう思われているかわかんないわな…( ;∀;)とふと思うこともあります
そういう意味では目を背けているのかもしれない
でも、世界があったかい世界なら…
それだけで救われることがたくさんある
これは、自分の子がこうなる前に
すでに思っていたこと
娘が仲良くしていた子は
バリバリにハブられていた…( ;∀;)
しかも、親が先導してんじゃないか、と思われるところが結構多く
私からしたらホントに信じられない世界で
( ;∀;)
かく言う私も、その子の母親はキライだったけど
娘とその子が仲が良いのは問題ないと思っていた
(そう思っていたのは、私の子供の頃の経験が根底にあるのですが、それを書くと長くなるのでまたの機会に)
なぜ、そんなに厳しい目で見ないといけないかな?と思っていたのだけど
私が割と話していたのは
男の子のお母さんが多く
そう言うことを言う機会も無く過ぎてしまった…
その子だけでない
ある時引っ越してきた男の子
かなりヤンチャで、言うことを聞かない子だった
私は、正義感からかな?いつものお節介かな?
その子にいつも注意していたのだけど…
その子と遊んでいた子のお母さん…
「あの子、支援学級に入るんだって、だからだね」
…イヤイヤ、それと、ちゃんと注意するのはまた別問題だよ、命にも関わることだから
長くなりましたが…( ;∀;)
でもね、今の私が「もっと暖かく迎えてください」と言うのは、ちょっと違うことになってしまうんだよ
なんせ、うちには不登校に発達グレーという
今の世の中ではある意味弱者がいるから
当事者や家族が言うと
「どうせ、泣きごと」と捉えられかねないんだよ
だから、どちらでもない立場の人が
このように声を上げるというのは
大変意義のあることだと思う
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