いつもありがとうございます。
先日、仲の良いケアマネさんの
ところに、運営指導前の準備を
手伝いに行きました。
ちょっとだけ、のつもりが、
いつのまにか2時間以上も
話が止まりませんでした。
志の高い方とお仕事をすると、
とても楽しいな、と感じます。
先週末、もっと話したい!と誘って
いただいて、一緒にお茶をしました。
そのまま一緒に介護系の交流会に参加。
結果的に、6時間ほど一緒にいたの
でしょうか。
帰り道に、仲のいいヘルパーさんに
ばったり会って、不倫を疑われました。
(笑)
この世界って、狭いなぁと
実感しております。
仲良く話をしますが、
話す内容はいたって真面目。
その中で出た話題のひとつが、
「BCPよりACP」です。
BCP(業務継続計画)は、災害時や
感染症が蔓延したときに備えて、
前もって計画を立てておくこと。
これも、とても大事です。
管理者として定期的に見直しを
していますが、
地震が多いこの日本では、
日頃のリスク管理は大切だなと
実感しております。
だけど、
ACPってもっともっと大事だよね、
という話題になりました。
「ACP=人生計画」
どう生きて、どうこの世を去るか。
人生の本質であり、
ケアマネとして、利用者さんの
人生を輝かせるために、最も
大切な部分だと感じます。
何のために生まれてきたのか。
どんな使命を持って生きているのか。
どんな人であっても、
ひとりひとり、かけがえのない
大切な人生を歩んでいます。
その人生の最終章に関わらせて
いただくのが、
わたしたちケアマネの仕事です。
BCPも大事だけど、
災害を前にしたとき、最後に残る
ものは、一体なんでしょうか。
家も倒壊し、
お金や財産もなくなったとしたら。
あなたに残るものは、一体
何でしょうか。
この世を去るとき、
持って帰れるのは、心だけ。
その時に、どんな気持ちで
この世を去るのが幸せなのか。
そんな会話をしたり、
大切な人生について真剣に
向き合ったりすることこそ、
ケアマネの仕事だよね、って。
そんな話題で盛り上がりました。
そのケアマネさんは、AIで
ケアプランを作ってみたそうです。
今はもうAIの技術もすごくなって
きて、何の問題もないケアプランが
作れてしまいます。
ふたつのケアプランを、
知り合いのへルパーさんに
見てもらったそうです。
1つは、自分で一から作った
ケアプラン。
もう1つは、完全にAIで作った
ケアプラン。
ふたつのケアプランを見比べて
もらった感想は、
「AIプランは悪くはないけど、
〇〇さんの書くプランじゃない」
という言葉だったそうです。
ケアプランにも、心が宿る。
これは真実だと思います。
もちろん、業務効率化も大事。
だけど、
「何を大切にするか」
AI時代の今だからこそ、
心が通った支援だったり、
温もりのある関わりを大切に
していきたいな、と感じます。
読んでくださって
ありがとうございました。