重い腰をあげて、ようやく心療内科へ受診。
昨年9月に区役所に改めて相談したら、心療内科へ行けと促され…こちらではもう手に負えない感満載で。
お役所仕事とはこの事か!と身をもって体感。
親身になって話を聞いてくれるだけで、どれほど心が救われるか。また明日から頑張ろうと思う気持ちになれるか。もう区役所には頼らない。

義母も一緒に住みたいとか二世帯でもないのに、アホなこと言いはじめて、
断ったら一切助けなくなった。もう笑える。
しかも、一緒に住めばいつでも助けられるしとか言ってたけど、肝心の私の心の病を全くと言っていいほど理解してない義母。
そんな人と一緒に住むの?怖すぎる。
少し横になることも出来なそうじゃん。
いつもだるい、つらいとか言って怠けてるとしか思ってないんだよ?
大丈夫?の一言もないんだよ?

助けて、と言ったら助けに来てくれて
それは感謝してる。
だけど、どうしてこんなにだるいのか、つらいのか話を聞いてくれたり、理解をしようとしてくれたり、はなかった。私は話してたつもりだったけど。聞いてくれてない感じがあって、こちらももうそれ以上は話さなくなっちゃって。


心療内科はというと、
結論は行って良かった!

精神科医なんて薬しか出さないクソしかいないと思ってたけど、

薬に頼りたくない、一度怖い思いをしていると言ったら、
しっかり尊重してくれた。

安定剤と睡眠薬も少量だし、
今のままで良いと思いますよって言ってくれた。
丁寧に話してくれて、何よりもやはり患者のことを尊重してくれてる感じが伝わる。

それが嬉しくて。
自信に繋がるし。またつらくなったら、この先生にだったら任せたいと思えたのも大きい。
それだけでも私にとっては大収穫。