これから親戚の誕生日パーティーにシドニーへ向かおうという、その直前。車を運転していてなんだか違和感を感じたので、車を停車してタイヤをチェックすると、左前のがタイヤがパンクしていた。なんでー?私路肩に少しバックで乗り上げたけど、そこまで乱暴に運転したつもりもなかったし、そもそも、バックしたので、パンクするなら後ろのタイヤのはずなのに、なぜ前のタイヤ?
とりあえず旦那に電話してこちらに来てもらうことに。近くのハングリージャックの駐車場までなんとか運転して待ち合わせ、待っている間に息子とパンクしたタイヤを眺め、どうしてパンクしたんだろーねと、しゃがみこんで会議をしていると、車で通りかかったおじさんに話しかけられた。
助けがひつようですか?と。
なんと!人の優しさよ!困っている人に差しのべられた手の温かさ!感動!
旦那が今こちらに向かっているのですが、はい、困ってますと答えると、タイヤ替えてあげると申し出てくれた。
車の後ろのところにスペアタイヤが入っているのは知っていたけど、工具もきちんと入っているものだったのね。使い方知らんけど。
それで作業に取り掛かるおじさんみて、優しさは受け取るだけではなくて、優しさで返さないと思い、周りを見渡すと、ちょうど目の前がボトルショップだったので、あのー、ビールとか飲みますか?好きな銘柄教えてくださいと言うと、いいのにーと言っていたけど、お礼の気持ちは形で返したい。
ラッキーな偶然が重なったなと思った。
駐車したスペースが斜めに停めるタイプで、車のタイヤが横から一目瞭然で、人の目につく、声かけてくれた人が、タイヤショップで働く従業員だった、
停めた駐車場がボトルショップの真ん前だったことでお礼の品をすぐ調達できた、たまたま旦那の休みで私が対応する必要がなかった。もし一人だったらもっとパニクってたよ。
どうやらタイヤに釘だか、ネジだかがぶっささっていた。私の運転のせいではなく、運が悪かった。
知り合いが二度もタイヤをパンクさせたと言っていて、そんなに釘って道に落ちてるものなのか?と思ったけど、身をもって知りました。これを機にタイヤ全部交換すると旦那は言っていて、1000ドル近い出費。痛いわー