犬ぞりで楽しみ、絶景で感動し、大満足な1日を過ごし、そして最後の締めくくりは、ついに来ましたオーロラハンティング!!
夜7時半に指定された場所に集合して、バスで出発!
海沿いの夜景がとてつもなく綺麗で、水面に反射した街の光と満月と星たちが、わたしの心を穏やかにする。
さて、天気もすこぶる良好だったし、お月様も見守ってるし、絶好のオーロラハンティング日和だぜ!!
と、空を見上げながら気持ちが高まり、揺れるバスの中でオーロラを妄想する。
1時間ほど揺れた後、辿り着いた山並みで降りた。
雪に足が埋れながら丘に登り、そこでひたすらみんなで空を眺めた。
いつ出るのかな!今かな今かな!
あっちからかな、こっちからかな?
あの地平線沿い、なんか緑っぽくない?オーロラかな?!
そんな会話をしながらも、ホッカイロを6個貼って準備万端だったはずの体は、段々と冷えていく。
でもオーロラは一向に現れない。
まるで月と星たちが光り輝くその間に入り込むまいと言わんばかりに。
ガイドさんからホットチョコレートとクッキーをもらい、少しホッとした後、場所を移動し、2つめのスポットへ。
、、、粘るが出て来てはくれない。
今日は絶対見れる!見てやる!!と意気込んでいる気持ちとは裏腹に、今日じゃないんだと言われてるようだった。
やっぱり『ハイ!じゃあ今日見に行きます!』と言って見れるものじゃないのかな。
雲ひとつない澄んだ夜でも、関係ないのかな。
今日の主役はお月様なのかもなあ。
そんな事を思いながら、最後のスポットに移動する。
深夜を過ぎ、ハンティングに来た他の参加者の人達も半ば諦めかけていた、その時!!
山の上に微かに、緑のゆらゆらしたものが!!!
本当にわずかで、しかも一瞬(多分数秒ほど)だったから見逃したものも多く、惜しくもシャッターを押せなかった人もいた。
しかし、確かにそこにオーロラは存在した。
なんだか粘って頑張ってるわたし達に、仕方ないな、少しだけだよ?と言ってるみたいだった(笑)
分かるかな?(笑)
最後の写真が一番くっきりしてるかも!
これを通して思ったことは、
オーロラは想像していた以上に気まぐれだってこと!笑
この日って決めて見れるものじゃないし、でもそうかと思えば街にいても姿を現してくれることもある。
でもだからこそ貴重で、綺麗なんだ。
また、きっと見に来るよ。
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