エレクトーン奏者・モデル・献奏●演奏・編曲山本淳一(光GENJI)ライブディズニー映画 公開記念イベント TOKYO2020 選手村コンテンツ● イメージモデル・TVCMラフィネ基礎化粧品RYYK46全日本宗教用具協同組合花王エッセンシャルアサヒ食品MINTIA
9周年祝い!「Gizmoblin Anniversary TV Shopping」Gizmoblinとして、初めての「TV Shopping」(生配信ライブでの商品紹介&リアルタイム販売)を開催!この放送でしか紹介しない一点ものの商品や、リアル販売を行います。また、コメント機能でデザイナーに質問・感想なども送れます🎁定期的に開催予定ですので、お知らせは各SNSでご確認ください。--- TV Shoppingページを観る ▶︎テレビショッピング|Gizmoblin(ぎずもぶりん)ハンドメイドブランド「Gizmoblin(ぎずもぶりん)」のテレビショッピングページです。mayumimi1102.wixsite.com---関連リンク▼「中村麻由」Wikipedia▼「心の音社」コーポレートサイト▼エレクトーン生演奏(ご葬儀・イベント)のご依頼はこちら▼イベント演奏「サウンド・デリバリー Coco Music」サイト▼オリジナルブランド「Gizmoblin(ぎずもぶりん)」サイト「ぎずもぶりん神社」あなたの “願い” を書き込もう。
オープンイベントへの出演決定‼︎|エレクトーンコンサート献奏アーティスト 中村麻由 が、葬儀社そうえん様(株式会社葬援)のイベントに出演決定‼️心を込めたエレクトーンの音色で、特別なひとときをお届けいたします🎹家族葬 長沼町ホールGRAND OPENイベント🗓 日程:2025年10月19日(日)10:30~📍 場所:〒192-0907 東京都八王子市長沼町422−1🔗Googleマップで見る💰 入場料:無料ぜひご家族・ご友人お誘いあわせのうえ、ご来場くださいませ。皆さまのお越しを心よりお待ちしております🎶🎥 YouTubeでのお知らせはこちら▼エレクトーン献奏アーティスト中村麻由の「心の音」 ch. さんからの投稿【イベント出演のお知らせ】 献奏アーティスト 中村麻由 が、下記のイベントに出演決定‼️ 心を込めたエレクトーンの音色で、特別なひとときをお届けいたします🎹 === ◉『家族葬 町田鶴川ホール GRAND OPEN イベント』 🗓 日程:2025年5月18日(日)10:30~ 📍 場所:東京都町田市野津田町111...youtube.com📝 過去の記事▶︎まるでホテルのような空間「そうえん 町田鶴川ホール」オープンイベント|レポート関連リンク▼「中村麻由」Wikipedia▼「心の音社」コーポレートサイト▼エレクトーン生演奏(ご葬儀・イベント)のご依頼はこちら▼イベント演奏「サウンド・デリバリー Coco Music」サイト▼オリジナルブランド「Gizmoblin(ぎずもぶりん)」サイト「ぎずもぶりん神社」あなたの “願い” を書き込もう。
WEBサイト「エンディンング総研」様にご紹介いただきました「エンディング総研」様のWEBサイトに、心の音社の紹介記事が掲載されました。「こんなお葬式で感動しました」にて公開記事2本と、「おくりびとインタビュー」1本の計3本の記事をまとめてご紹介いただいております。また「心の音」YouTubeの動画も紹介いただいておりますので、ぜひご覧ください。記事を見るこのエピソードについては、WEB「こんなお葬式で感動しました」様に掲載いただきました。↓↓下記からお読みください ↓↓★「心の音社 代表/エレクトーン献奏アーティスト 中村さんにインタビュー」★「ふるさと」で送るお葬式【心の音社】「ギンギラギンにさりげなく」で送るお葬式【心の音社】関連リンク▼「中村麻由」Wikipedia▼「心の音社」コーポレートサイト▼エレクトーン生演奏(ご葬儀・イベント)のご依頼はこちら▼イベント演奏「サウンド・デリバリー Coco Music」サイト▼オリジナルブランド「Gizmoblin(ぎずもぶりん)」サイト「ぎずもぶりん神社」あなたの “願い” を書き込もう。
童謡「ふるさと」 | エレクトーン献奏アレンジ【葬儀エピソードより】実際に葬儀式で演奏したアレンジのフル音源動画です。生前、仲の悪かったご夫婦に贈った「ふるさと」。「お経も要らない。花も要らない。この人の死に何も感じないんです。」と語った喪主の奥様。長年の蟠りを溶かしたのは──エレクトーン献奏でした。涙に包まれた実際の式での演奏をぜひお聴きください。動画を観るこのエピソードについては、WEB「こんなお葬式で感動しました」様に掲載いただきました。↓↓下記からお読みください ↓↓★「心の音社 代表/エレクトーン献奏アーティスト 中村さんにインタビュー」★「ふるさと」で送るお葬式【心の音社】関連リンク▼「中村麻由」Wikipedia▼「心の音社」コーポレートサイト▼エレクトーン生演奏(ご葬儀・イベント)のご依頼はこちら▼イベント演奏「サウンド・デリバリー Coco Music」サイト▼オリジナルブランド「Gizmoblin(ぎずもぶりん)」サイト「ぎずもぶりん神社」あなたの “願い” を書き込もう。
「ギンギラギンにさりげなく」近藤真彦 | エレクトーン献奏アレンジ【葬儀エピソードより】実際に葬儀式で演奏したアレンジのフル音源動画です。奥様が大好きだった「ギンギラギンにさりげなく」。「葬儀には明るすぎるから諦めます」と語ったご主人。その願いを叶えたのは──エレクトーン献奏でした。涙に包まれた実際の式での演奏をぜひお聴きください。動画を観るこのエピソードについては、WEB「こんなお葬式で感動しました」様に掲載いただきました。↓↓下記からお読みください ↓↓★「心の音社 代表/エレクトーン献奏アーティスト 中村さんにインタビュー」★「ギンギラギンにさりげなく」で送るお葬式【心の音社】関連リンク▼「中村麻由」Wikipedia▼「心の音社」コーポレートサイト▼エレクトーン生演奏(ご葬儀・イベント)のご依頼はこちら▼イベント演奏「サウンド・デリバリー Coco Music」サイト▼オリジナルブランド「Gizmoblin(ぎずもぶりん)」サイト「ぎずもぶりん神社」あなたの “願い” を書き込もう。
noteにて連載開始!「エレクトーンを“14年間やる気ゼロ”で続けた私の物語 ––––」「中村麻由/エレクトーン献奏アーティスト・心の音社 代表のnote」にて、連載を開始いたしました。3歳から始めたエレクトーン。 でも、高校2年まで「音楽なんて興味なし」。練習の目的は「怒られないため」だけ。それでも14年間、続けてきた理由とは?そして、そこから今「演奏だけで生計を立てる」までに至った背景とは?「エレクトーンを“14年間やる気ゼロ”で続けた私の物語 ––––」というタイトルで、綴っていきます。ぜひ、お読みください。記事を読むお知らせ「心の音社」に関する取材記事が掲載されました!サイト「こんなお葬式で感動しました」にて公開中です。ぜひお読みください。関連リンク▼「中村麻由」Wikipedia▼「心の音社」コーポレートサイト▼エレクトーン生演奏(ご葬儀・イベント)のご依頼はこちら▼イベント演奏「サウンド・デリバリー Coco Music」サイト▼オリジナルブランド「Gizmoblin(ぎずもぶりん)」サイト「ぎずもぶりん神社」あなたの “願い” を書き込もう。
「心の音社」インタビュー記事「おくりびとインタビュー」中村麻由が代表を務める「心の音社」に関するインタビュー記事が掲載されました。「心の音社代表/エレクトーン献奏アーティスト 中村麻由さんにインタビュー」という見出しで、下記の内容で掲載されています。◾️人を動かすエレクトーン演奏◾️演奏が心の届くということ◾️東京での再出発、そして「心の音社へ」◾️心の音社が想う4つの意味◾️一台で世界を奏でるエレクトーンの魅力◾️葬送に献奏という選択をぜひ下のリンクよりお読みください。記事を読む 関連リンク▼「中村麻由」Wikipedia▼「心の音社」コーポレートサイト▼エレクトーン生演奏(ご葬儀・イベント)のご依頼はこちら▼イベント演奏「サウンド・デリバリー Coco Music」サイト▼オリジナルブランド「Gizmoblin(ぎずもぶりん)」サイト「ぎずもぶりん神社」あなたの “願い” を書き込もう。
エレクトーン・タイムリーパーが帰ってきた!!|イベント出演決定!🌞梅雨も明けて、いよいよ夏本番!この暑さをさらにアツくする、懐かしの名曲コンサートの開催が決定しました!昭和・平成の名曲から、誰もが一度は耳にしたあの曲まで…エレクトーンで完全再現!音楽でタイムスリップ——エレクトーン・タイムリーパー 中村麻由のステージ、ぜひ体感しに来てください🎹✨『セレモニー越谷東口ホール 大感謝祭』日時 :2025年7月12日(土) 10:00〜16:00 (コンサート開始は11:00からです)場所 :〒343-0816 埼玉県越谷市弥生町3−19アクセス :東武スカイツリーライン越谷駅東口 駅前 越谷駅東口ホールはその名の通り、東武スカイツリーライン越谷駅東口駅前にあります。 越谷駅東口を出て、ロータリーを左手に線路沿いを歩いて直ぐの場所にあります。♪ 会館サイトはこちら過去のエレクトーン・タイムリーパーの動画は下記からご覧いただけます♪関連リンク▼「中村麻由」Wikipedia▼「心の音社」コーポレートサイト▼エレクトーン生演奏(ご葬儀・イベント)のご依頼はこちら▼イベント演奏「サウンド・デリバリー Coco Music」サイト▼オリジナルブランド「Gizmoblin(ぎずもぶりん)」サイト「ぎずもぶりん神社」あなたの “願い” を書き込もう。
「フューネラルビジネスフェア2025」でデモ演奏します!6月4日(火)・5日(水)にパシフィコ横浜で開催される『フューネラルビジネスフェア2025』にて、エレクトーン献奏アーティスト・中村麻由がデモ演奏を行います🎶今回も、YouTubeで話題となったあの【人気ドラマのテーマソング】をエレクトーンで完全再現✨“エレクトーンだからこそ表現できる” 音の迫力と繊細さを、ぜひ会場で体感してください!🎵 演奏場所:中村が代表を務める《心の音社》が加盟する「PRAY for (ONE)(プレイ フォー ワン)」ブースにて行います。葬送の現場に寄り添う音楽の力を、ぜひ感じにいらしてください。皆さまのお越しをお待ちしております!What!?「PRAY for (ONE)」とは、日常にある小さな祈りを大切にするために生まれたプロジェクトです。石材、仏具、お寺に携わる方々など、「祈り」に関わるあらゆる企業様が加盟し、その大切さを広めている団体です。→ 公式サイト ←当日はぜひ、気軽にお立ち寄りください‼️〈イベント詳細〉「フューネラルビジネスフェア 2024」開催日時 :2025年6月4日(水)10:00〜17:00/5日(木・友引)10:00〜16:30開催場所 :パシフィコ横浜 展示ホール C・D (〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1) [アクセス:◾️電車『みなとみらい駅』(みなとみらい線) 徒歩10分◾️車 首都高速神奈川1号横羽線 みなとみらいランプより約2分]出展ブース:PRAY for(ONE)様 [ ブース番号: ]関連リンク▼「中村麻由」Wikipedia▼「心の音社」コーポレートサイト▼エレクトーン生演奏(ご葬儀・イベント)のご依頼はこちら▼イベント演奏「サウンド・デリバリー Coco Music」サイト▼オリジナルブランド「Gizmoblin(ぎずもぶりん)」サイト「ぎずもぶりん神社」あなたの “願い” を書き込もう。
「家族葬のそうえん 町田鶴川ホール」オープンイベントでのコンサートレポート2025年5月18日。町田市にある大通り沿いに、「家族葬のそうえん 町田鶴川ホール」が華々しくグランドオープンしました。記念すべきこの日、心の音社代表でありエレクトーン奏者の中村麻由が、オープニングイベントにて、演奏を披露いたしました。株式会社 葬援(そうえん)の代表取締役である荻島氏は、帝国ホテルでの10年以上の勤務経験を経て培ったホスピタリティー精神を大切に、ご葬儀式を作ってこられました。今回、新規オープンする 町田鶴川ホール は、まるで荻島氏の「目配り・気配り・心配り」の心が形になったような、あたたかく光溢れるホールです。そんな素敵なホールでのコンサートをレポートいたします。いままでの“ザ・葬儀ホール”のイメージを一蹴する、風通しの良いオープンな空間。鶴川駅から、バスで6分ほどの場所に、今回の会場となる「家族葬のそうえん 町田鶴川ホール」はありました。大通りに面していて、車通りも人通りも多い場所。屋根の上に大きく「家族葬のそうえん」と書かれており、すぐにわかりましたが、見て驚きました。なんと、一面ガラス張りだったのです。▲「家族葬のそうえん 町田鶴川ホール」の外観一面ガラス張りのアトリウム空間には、スタイリッシュでモダンなチェアや洗練された家具が配置され、まるで高級ホテルのラウンジに足を踏み入れたかのような心地よさを感じさせます。葬儀ホールとしては稀有なこのアトリウム構造に、建物へ入る前から胸の高鳴りを抑えきれませんでした。さらにその奥には、木の格子と白い障子が優しく佇み、和の温もりをそっと添える「和モダン」な空間が広がります。そして、メインホールへ──障子の奥に設えられたホールは、白を基調とした上質な空間。静謐さの中に、どこか心を解きほぐすような安らぎが漂っています。今回は、白と紫を基調にした華やかな花々に、緑がふるさとの記憶を呼び起こすような温かさを添え、祭壇がとても印象的に飾られていました。祭壇の上部は、空へと伸びるような吹き抜け構造となっており、そこに差し込む光と計算された照明演出が織りなす空間は、まるで神聖な光に包まれた聖域のよう。その神秘的な雰囲気に、思わず息を呑むような感動を覚えました。▲ホール内の様子。▲祭壇の上は、一段高い天井となっていました。そして、何より心を奪われたのが、この建物に足を踏み入れた瞬間から感じた〝香り〟です。一般的に抱かれるご葬儀のイメージであるご焼香の香りではなく、まるで上質なリラクゼーションサロンやホテルのロビーを思わせるような、洗練された香りがホール全体にふんわりと広がっていたのです。さらに感動したのは、空間ごとに香りが変えられていたこと。それぞれの部屋にふさわしい香りが丁寧に選ばれており、「ここまで細部に心を尽くすのか」と、驚きと感動が幾度も押し寄せました。この徹底したこだわりについて、社長の荻島様はこう語ってくださいました。「従来の“葬儀”という形式に縛られるのではなく、“空間そのものが心を癒す場”でありたい。香りや雰囲気はそのための大切な要素なんです。」確かに今の日本では、仏式だけが葬儀のすべてではありません。「故人様らしく送りたい」と願うご遺族の想いを反映し、無宗教葬の選択肢も増加しています。そのような時代の声に真摯に耳を傾け出来上がったこのホールは、まさに〝これからの葬儀〟を体現した空間でした。一段も二段も上を行く、新しい 祈りのかたち に、深い感銘を受けました。大盛況で終焉!エレクトーンミニコンサート開場前から次々と来場者様が足を運ばれ、開演前にはすでにすべての席が埋まるほどの盛況となりました。やがて、株式会社葬援 取締役・佐藤様による心温まるご紹介とともに、奏者・中村麻由がステージへ登場すると、会場はあたたかな拍手に包まれ、期待に満ちた雰囲気が一層高まっていきました。会場の空気がひとつとなり、力強く幕を開けました。▲イベント開始直後の様子。■ セットリスト(全7曲)1. 宇宙戦艦ヤマト 序曲2. 小さな世界 3. Gメン'75のテーマ 4. 美女と野獣 5. となりのトトロ メドレー 6. 千の風になって(献奏バージョン) 7. 花 -全ての人の心の花を-▲コンサート内のMCにて、お客様とコミュニケーションをとる中村。中村の演奏はもちろんのこと、彼女の言葉や問いかけひとつひとつに、丁寧に頷き、笑顔で応えてくださるお客様の姿に、側で見守るスタッフとして深く胸を打たれました。「エレクトーンの魅力」「音楽が持つ力」「それぞれの楽曲に込められた想い」、そして「“献奏(けんそう)”の意味」──中村が語る一言一言に、真剣なまなざしで耳を傾け、しっかりと頷きながら受け止めてくださる皆様の姿は、とても印象的で、あたたかな空気を会場全体に広げてくださいました。▲エレクトーン演奏をする中村。演奏にあわせて口ずさんでくださったり、身体を揺らしながらリズムに乗ってくださったりと、客席から伝わってくる温かい反応に、中村自身も励まされるひとときとなりました。演奏後には、中村のもとに直接お越しくださり、エレクトーンについてや彼女自身の活動に興味を持って、たくさんの質問を投げかけてくださる方々の姿も。音楽を通して、こうして心と心が繋がる瞬間の連続に、まさに「身になる」コンサートとなりました。気づけば椅子が追加され、会場の後方まで多くの方々で埋め尽くされるほどに──そんな中、盛大な拍手と笑顔に包まれながら、今回のコンサートはあたたかく、そして華やかに幕を閉じました。▲コンサートの終盤、後ろの方まで席を追加された会場でエレクトーン演奏をする中村。社員にもあたたかい心遣い|日常に寄り添う福利厚生ホールの2階に準備いただいた控室には、なんとお菓子や即席麺がたくさん詰まったラックが置かれてありました。どうやら日頃から、スタッフの方々の休憩用に常設されているんだとか。▲控室でくつろぐ中村仕事柄、なかなかまとまった休憩を取ることが難しいスタッフの方々のために──「どうしたら少しでも心身を癒してもらえるだろう」と、知恵を絞って考案されたという福利厚生。そんな思いやりにあふれた取り組みに、ここにも“ハートフル”が息づいているのだと感じ、中村と2人で感激しました。また、冒頭でも触れたように、このフロア全体を包み込む甘やかな香りも印象的で、1階とはまた異なる香りの演出がなされていました。心をふっとほぐしてくれるようなその空間は、まさに気分をリセットし、前向きに業務へと向かえるよう整えられた、素晴らしい環境です。このホールに関わるすべての方々──ご遺族様、スタッフの皆さま、そして訪れるすべての人の心を、優しく癒し、そっと包み込んでくれるような…そんな“あたたかな器”であることを、改めて実感いたしました。▲当日会場でご来場者様に配布された「町田金井獅子舞かすてら」▲当日会場でご来場者様に配布された「町田こだわりやさい」なお、ご来場の皆さまには、「町田金井 獅子舞かすてら」と、町田市の農家さんが丹精込めて育てた「町田こだわりやさい」が配られました。地域への愛情と結びつきも感じられる、心温まるおもてなしでした。さらに荻島社長のご著書「コロナに奪われた葬儀〜社会の常識を疑い孤軍奮闘した 葬儀マンの700日〜」もいただきました。ご来場のみなさま、お手元にしっかり届いておりますでしょうか?まとめ▲株式会社葬援 代表取締役・荻島社長と中村麻由今回のコンサートを通して、地域の皆様の温かさ、そして葬援様が築いてこられた信頼関係の深さを、強く感じることができました。また外に向けてだけでなく、スタッフの皆様への手厚い福利厚生など、さまざまなシーンで感動したイベントとなりました。今回はこのような素敵な空間、そして記念すべき日に演奏をさせていただくことができ、本当に光栄でした。ご来場いただいた皆様、そして、温かく迎えてくださったスタッフのみなさま、本当にありがとうございます!これからも皆様の心に残るような“音”を奏でていけるよう、心の音社も精進して参ります。今回のコンサートを通して、地域の皆さまのあたたかさ、そして葬援様がこれまでに築いてこられた深い信頼関係を、肌で感じることができました。また、ご来場者様への心配りだけでなく、スタッフの皆さまへの手厚い福利厚生にまで至るその想いに、さまざまな場面で感動を覚える一日となりました。このような素晴らしい空間、そして記念すべき日に演奏の機会をいただけたことは、私たちにとって大きな喜びであり、心より光栄に思っております。ご来場くださった皆さま、そして温かく迎えてくださったスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。今後も、皆さまの心にそっと寄り添うような“音”をお届けできるよう、心の音社一同、より一層励んでまいります。ぜひ、町田市での葬儀のご依頼は、「家族葬のそうえん」へ!!ー▼イベント主催者 公式サイト▼ー「家族葬のそうえん」運営:株式会社葬援 様ーーー関連リンク▼エレクトーン生演奏(ご葬儀・イベント)のご依頼はこちら▼「中村麻由」Wikipedia▼「心の音社」コーポレートサイト▼イベント演奏「サウンド・デリバリー Coco Music」サイト▼オリジナルブランド「Gizmoblin(ぎずもぶりん)」サイト「ぎずもぶりん神社」あなたの “願い” を書き込もう。
YouTube更新「三鷹の森ジブリ美術館」を紹介します!|まゆさんぽシリーズずっと行ってみたかった「三鷹の森ジブリ美術館」の魅力をギュッとまとめた動画をアップしました!✔︎ トトロの受付✔︎ カフェ「麦わらぼうし」✔︎ 紅の豚ファンに刺さる展示そしてなんといっても、館内のご紹介もします‼️まだ行かれてない方も、行ったことのある方も、ぜひ、ご覧ください♪本編はこちら▼お知らせ5月18日(日)10時半〜「中村麻由 ミニコンサート」開催いたします!どの世代でも「あ!」となる楽曲を演奏予定♪エレクトーンの再現度や、中村麻由のアレンジ力に、驚くこと間違いなし!ぜひ聴きに来てください‼️詳細はこちら関連リンク▼「中村麻由」Wikipedia▼「心の音社」コーポレートサイト▼エレクトーン生演奏(ご葬儀・イベント)のご依頼はこちら▼イベント演奏「サウンド・デリバリー Coco Music」サイト▼オリジナルブランド「Gizmoblin(ぎずもぶりん)」サイト「ぎずもぶりん神社」あなたの “願い” を書き込もう。
オープンイベントへの出演決定‼︎|エレクトーンコンサート献奏アーティスト 中村麻由 が、葬儀社そうえん様(株式会社葬援)のイベントに出演決定‼️心を込めたエレクトーンの音色で、特別なひとときをお届けいたします🎹家族葬 町田鶴川ホールGRAND OPENイベント🗓 日程:2025年5月18日(日)10:30~📍 場所:東京都町田市野津田町1112🔗Googleマップで見る💰 入場料:無料 ※来場者特典あり‼︎ぜひご家族・ご友人お誘いあわせのうえ、ご来場くださいませ。皆さまのお越しを心よりお待ちしております🎶🎥 YouTubeでのお知らせはこちら▼エレクトーン献奏アーティスト中村麻由の「心の音」 ch. さんからの投稿【イベント出演のお知らせ】 献奏アーティスト 中村麻由 が、下記のイベントに出演決定‼️ 心を込めたエレクトーンの音色で、特別なひとときをお届けいたします🎹 === ◉『家族葬 町田鶴川ホール GRAND OPEN イベント』 🗓 日程:2025年5月18日(日)10:30~ 📍 場所:東京都町田市野津田町111...youtube.com過去のイベント動画はこちら▼(クリックで動画視聴できます)関連リンク▼「中村麻由」Wikipedia▼「心の音社」コーポレートサイト▼エレクトーン生演奏(ご葬儀・イベント)のご依頼はこちら▼イベント演奏「サウンド・デリバリー Coco Music」サイト▼オリジナルブランド「Gizmoblin(ぎずもぶりん)」サイト「ぎずもぶりん神社」あなたの “願い” を書き込もう。
TikTok・YouTubeショート、続々 投稿中!TikTokやショート動画を日々投稿中!エレクトーン献奏アーティスト・中村麻由は、日常一体何をしているのか、ぜひ覗き見しに来てくださいね🎶😺フォローはこちら😺↓↓↓↓↓↓お知らせもうすぐ「猫の日」🐾2月22日 はGzimoblin(ぎずもぶりん)に遊びにいこう!「ぎずもぶりん神社」あなたの “願い” を書き込もう。関連リンク▼「中村麻由」Wikipedia▼「心の音社」コーポレートサイト▼エレクトーン生演奏(ご葬儀・イベント)のご依頼はこちら▼イベント演奏「サウンド・デリバリー Coco Music」サイト▼オリジナルブランド「Gizmoblin(ぎずもぶりん)」サイト
2.22 猫の日ネコが生み出す経済効果のことを「ネコノミクス」と言うんだそう。2025年の試算は、約2兆9000億円となるらしい2022年の1.9兆円に比べると5割増し▲ ゴブリン♂ くん私も、自分のことになると財布の紐が堅いけれど、愛ネコのためとなるとユルユルです何をしても可愛くて、とろけるような優しい気持ちにしてくれます私の精神安定剤ですゴブリン♂ は、キャットタワーの最上階がお気に入りです夕陽がキレイ猫は自我がしっかりあって自立しています。自分の好きなように自由に時間を過ごしています。ペットという感覚よりは、自分と同等の家族という感覚です。そして何より猫は、目で語ります。他の動物と1番違うのは、人間と同じく白目と黒目があることだと思います。だから目線や表情がしっかりと表現されるんです。「目は口ほどに物を言う」とはよく言ったものだなと日々実感しています。ゴブリン♂ は、話しかけると、瞬きをして、相槌を打ちます。なので、私とゴブリン♂2人で過ごす時間はずっと話しかけています猫との暮らしは本当に幸福感に満ちていて平穏こそ1番の幸せだと実感させてくれます。何もないことが幸せ。そんな当たり前のことにいつも気付かせてくれてありがとう。エレクトーン奏者中村麻由
季刊誌「祈りを紡ぐ Vol.17 2025年春号」に掲載されました。一般社団法人Pray for (ONE)様が発行する「祈りを紡ぐ Vol.17 2025年 春号」に、心の音社 代表・エレクトーン奏者の中村麻由が執筆した記事が掲載されました。「祈りの髪」というタイトルで、表紙に掲載されております。ぜひ、お手に取ってご覧ください。▲祈りを紡ぐ Vol.17 2025年 春号その他 関連記事ー【お知らせ】季刊誌「祈りを紡ぐ」にて、秋川雅史さんのインタビュアーを務めました。ー【お知らせ】季刊誌「祈りを紡ぐ Vol.11」に、中村麻由が掲載されました。ー【お知らせ】季刊誌「祈りを紡ぐ Vol.8」 を掲載されました。お知らせもうすぐ「猫の日」🐾2月22日 は Gzimoblin(ぎずもぶりん)に遊びにいこう!「ぎずもぶりん神社」あなたの “願い” を書き込もう。関連リンク▼「中村麻由」Wikipedia▼「心の音社」コーポレートサイト▼エレクトーン生演奏(ご葬儀・イベント)のご依頼はこちら▼イベント演奏「サウンド・デリバリー Coco Music」サイト▼オリジナルブランド「Gizmoblin(ぎずもぶりん)」サイト
Gizmoblin公式サイト「Designer(デザイナー)ページ」リニューアル公式サイト「Gizmoblin」内の Designer(デザイナー)ページがリニューアルしました。ページ内には新しく、デザイナー中村 麻由のインタビューやブランドストーリー(記事)、ギャラリーなどのコンテンツを追加いたしました。ぜひ、下記からご覧ください。▼▼▼デザイナーページを見るー関連リンク▼「中村麻由」Wikipedia▼「心の音社」コーポレートサイト▼エレクトーン生演奏(ご葬儀・イベント)のご依頼はこちら▼イベント演奏「サウンド・デリバリー Coco Music」サイト▼オリジナルブランド「Gizmoblin(ぎずもぶりん)」サイト
春、公開!「音楽のある葬儀式|ある家族の思い出の“音楽”とは」ーーー心に刻む、家族の物語。11月に行われた、とあるご家族の音楽葬の様子を動画で公開予定!【見どころ】🌸 葬儀式の全体の流れを映像に収録🌸 喪主の娘様が故人・お母様に寄せた想いと言葉🌸 温かさが包み込むお式の様子と、思い出の献奏曲あるご家族の人生の一瞬を切り取った記録。春になったら、どうぞそっと、覗いてみてください。【予告編】音楽のある葬儀式|ある家族の思い出の“音楽”とは(エレクトーン献奏アーティスト中村麻由の「心の音」 ch.)関連リンク▼「中村麻由」Wikipedia▼「心の音社」コーポレートサイト▼エレクトーン生演奏(ご葬儀・イベント)のご依頼はこちら▼イベント演奏「サウンド・デリバリー Coco Music」サイト▼オリジナルブランド「Gizmoblin(ぎずもぶりん)」サイト
Gizmoblin(ぎずもぶりん)から、かわいらしいアクリルチャームが登場!◉ アイテムポイント!✔ カラフルで大きめサイズ!インパクト抜群✔ バッグやポーチのワンポイントにぴったり✔ 全5種類のデザインでお気に入りが見つかる✔ 簡単に取り付けられて、気分に合わせてカスタマイズできる!お気に入りのデザインを見つけて、自分だけのカスタマイズを楽しんでみてくださいね✨また【数量限定】なので、お早めにチェックしてください♪詳細情報◾️ブランド名:Gizmoblin(ぎずもぶりん)・商品名:アクリルチャーム(全5種類)・販売場所:minne(オンラインショップ)・価格:1,900円Gizmoblin (ぎずもぶりん) - 作品一覧★LINEの友達追加はこちら ⇨ https://lin.ee/yfVR8YB 【〝Gizmoblin〟= ぎずもぶりん 】 エレクトーン奏者 中村麻由(Wikipedia:https://is.gd/z7ySYg)がプロデュースするブランド。 中村麻由の描く、個性的なキャラクターたちが特徴。 その媚びない冷めた表情とはアンバランスな、ポップ…minne.com商品情報😺アクリルチャームNo.1161 [Gizmo (ギズモ)]https://minne.com/items/42221955😺アクリルチャームNo.1162 [Goblin (ゴブリン)]https://minne.com/items/42224730🐻アクリルチャームNo. 1163[Vaivo (バイボ)]https://minne.com/items/42225663🐰アクリルチャームNo.1164 [dadge (ダッヂ)]https://minne.com/items/42225561🐏アクリルチャームNo. 1165[ Bobo (ボボ)]https://minne.com/items/42225624
本日2月2日(日)は、ギズモ、四十九日。「四十九日」とは?昨年12月15日(日)0時45分、ギズモ(♀)が自宅で永眠しました。そして本日、2月2日(日)で、四十九日を迎えます。仏教では、“四十九日(しじゅうくにち)”は、亡くなった者の魂が極楽浄土へ旅立つ日とされています。亡くなってから今日までの49日間、魂はこの世とあの世の間をさまよいながら、来世へ向かう旅をしていると考えられているそうです。また、四十九日は故人の旅立ちを見送るとともに、残された者が気持ちを整理し、日常生活へ戻るための区切りとなる日でもあります。四十九日を迎えた心境とはいえ、13年間も一緒に過ごしてきたギズモのいない日々に区切りをつけるには、個人的に「まだまだ時間がかかりそうだ」と感じます。ギズモのお気に入りの寝床、おもちゃ、大好きだったエサ。ふわふわとした、グレーがかった長い毛も、そのままの姿で残っているのに。ただ、そこにギズモの姿だけがない状態。家の中だけでなく、外を歩いていても思い出します。夜に容体が急変したギズモを抱え、寒空の下、病院へ向かうタクシーを捕まえるために走った道。一緒に散歩した公園。エレベーターの中で大人しく抱かれていた時間。スマホを開き、画像フォルダーを少し遡れば、そこにはギズモがいます。だからこそ最近、あまりフォルダーを開かなくなりました。決して忘れたいわけではありません。絶対に忘れたくなんてない。ただ、思い出すたびに胸が痛くなるから。気持ちを整理するには、もう少し時間が必要だと感じています。だから今日は、ギズモのことを思い出し、思い切り悲しむ日にしようと思います。これまで蓋をしていた思い出たちと向き合う。そうすることで、ギズモを極楽浄土へ送り出す一日にしたいのです。「いつもギズモのことを想っているよ。」「いつだって一緒だよ。」「また、必ずみんなで会おうね。」「ずっとずっと大好きだよ。」いつまでもメソメソしていたら、ギズモが心配してしまうから。だから、安心して天国で待っていてね。そう伝える日にしようと思うのです。▲愛猫・ギズモ♀と中村麻由。悲しいときは我慢しないうちの祖母が、こんなことを言っていました。「悲しいときは、うんと悲しみなさい。」無理に感情を押し殺さなくてもいいのだと、私もそう思います。立ち直るのに時間がかかることもある。大切な存在であればあるほど、それは仕方のないこと。当然のことなのだと感じています。今、悲しみや疲れを抱えている方がいたら、どうか素直に、その気持ちに寄り添ってください。悲しむことを我慢しなくてもいい。ゆっくり、少しずつ、一緒に前を向いていけるよう、どうか一緒に頑張りましょうね。今日も一日、皆さまの幸せを祈って。▲愛猫・ギズモ♀と中村麻由。
特別試写会・映画「35年目のラブレター」|「君は、僕と結婚して、幸せでしたか?」▲試写会後に、映画ポスターの横で写真を撮る、エレクトーン奏者・中村麻由ニッポン放送の試写会に招待され、2025年3月7日(金) 公開予定の「35年目のラブレター」を観に行ってきました。映画情報《 STORY 》『君は、僕と結婚して、幸せでしたかーーー?』西畑保、65歳。文字の読み書きができない。そんな彼の側にはいつも最愛の妻・皎子がいた。保は貧しい家に生まれ、ほとんど学校へ通えず大人になった。生きづらい日々を過ごしてきたが、皎子と運命的に出会い、めでたく結婚。しかし、その手放したくない幸せ故に保は読み書きができないことを言い出せずにいた。半年後、ついにひた隠しにしてきた秘密が露見し別れを覚悟する保だったが、皎子は保の手をとりながらこう告げた。「今日から私があなたの手になる」その言葉に、その眼差しに、保は救われた。どんな時も寄り添い支えてくれた皎子へ感謝のラブレターを書きたい。定年退職を機に保は一大決心し夜間中学に通い始める。担任の谷山恵先生のじっくりと粘り強い教えや年齢・国籍も異なる同級生たちと共に学ぶ日々で少しずつ文字を覚えていく保。だが老齢のため物覚えも悪く、気付けば5年以上の月日が経過した頃、一字また一字と書いては消しまた書くひたむきな保と、それを見るともなく見守る皎子は結婚35年目を迎えていた。変わらない日常がいつまでも続くと思っていた。なかなか書き上げられずにいたラブレターがようやく形になろうとしていた頃、皎子が病魔におそわれて……。[引用:映画「35年目のラブレター」公式サイト]映画の感想舞台は、雪が降る冬の奈良。物語は、どこにでもいるような仲の良い夫婦の日常から静かに始まります。2人の子どもたちはすでに独立し、夫婦だけの穏やかな日々。早朝、仕事に出かける前、隣の布団で眠る妻・皎子(きょうこ)の寝顔を優しく見つめる夫・西畑保。文字の読み書きが苦手な保を支え続けてきた皎子の献身的な姿がそこにありました。作中で交わされる何気ない「ありがとさん」「おおきに」という言葉のやり取り。その中に、お互いを思いやり、大切にする気持ちが溢れています。観ている間、まるで優しい毛布に包まれているような、心地よい時間が観客席全体に流れていました。そんな保が、文字を読み書きすることに長年トラウマを抱えながらも、自分を支え続けてきた皎子に何か恩返しがしたいと思い、クリスマスに “ラブレター” を渡すことを決意します。そこから夜間学校に通い始め、苦手で避けてきた文字の読み書きに向き合う日々が始まりました。この映画を通して、「人を本当に好きになる」ということの意味を深く感じました。愛する人は、自分さえも変えてくれる存在。その勇気をくれるのが「愛」なのだと、心から実感しました。大切な人といつ別れが訪れるかわからない。だからこそ、この夫婦のように「ありがとさん」や「おおきに」といった日々の何気ない言葉で愛を紡いでいくことが大切なのだと、改めて気づかされました。「後悔しないように」と生きるのは、簡単なことではありません。どれだけ幸せな日々を過ごしても、大切な人であればあるほど、別れには後悔がつきまといます。その後悔をどう乗り越えていくのか。愛おしい日々を胸に抱きながら、それでも強く生きていく。この映画は、そんな人生の大切さを教えてくれる作品でした。この物語を、ぜひ多くの人に観てほしいと感じます。家族、友人、恋人。大切な人たちとの時間をどう過ごすべきか、何を伝え合うべきか。「35年目のラブレター」は、そんな答えをそっと教えてくれる作品です。映画情報2025年3月7日(金)全国ロードショー「35年目のラブレター」《 出演 》笑福亭鶴瓶原田知世重岡大毅上白石萌音・・・ーお知らせ「Gizzies(ギジーズ)」のためのファンサイト‼️GIZMOBLIN FRIENDS(ギズモブリン フレンズ)がオープン!あなたの一票で、推しのグッズを増やそう!エレクトーン献奏アーティスト中村麻由が贈る「 猫の僕 」特設サイト大切な家族(ペット)を失い、深い悲しみを抱えたあなたへ、ぜひ聴いてほしい楽曲です。楽曲ダウンロードはこちらー関連リンク▼「中村麻由」Wikipedia▼「心の音社」コーポレートサイト▼エレクトーン生演奏(ご葬儀・イベント)のご依頼はこちら▼イベント演奏「サウンド・デリバリー Coco Music」サイト▼オリジナルブランド「Gizmoblin(ぎずもぶりん)」サイト