その何か…
名残
私はそれでも
構わない
本当に大切なものを
1つでも多く守れるなら
忘れなければ…
構わないはずだった
どこかで
歯車が狂いだす音がした
気のせいだと
空耳であって欲しいと願った
こんなの嘘に決まってる…!
足音はだんだん近づいて来る
怖くて苦しくて
足元ががくがくして
力をなくし
その場に座り込む
目の前のあなたは
誰?
私に何を?
持てるものは
全部持って行っていいから
だからお願い
私の本当に大切なものは
置いて行って
私の心をどうか
盗まないで…
泣き叫ぶ私に
得体の知らない物体は
何も言わずに
どんどん持っていく
裸になった私は
気が狂ってしまった
私はもう何もない
何も出来ない
こんな私
どうしようもない
未来なんて信じなければ
よかった…
まぶしい光で
目を細めた
なんだろう…?
あの光は
光の真ん中に
何か見える気がする
目を一生懸命にこする
名残
私はそれでも
構わない
本当に大切なものを
1つでも多く守れるなら
忘れなければ…
構わないはずだった
どこかで
歯車が狂いだす音がした
気のせいだと
空耳であって欲しいと願った
こんなの嘘に決まってる…!
足音はだんだん近づいて来る
怖くて苦しくて
足元ががくがくして
力をなくし
その場に座り込む
目の前のあなたは
誰?
私に何を?
持てるものは
全部持って行っていいから
だからお願い
私の本当に大切なものは
置いて行って
私の心をどうか
盗まないで…
泣き叫ぶ私に
得体の知らない物体は
何も言わずに
どんどん持っていく
裸になった私は
気が狂ってしまった
私はもう何もない
何も出来ない
こんな私
どうしようもない
未来なんて信じなければ
よかった…
まぶしい光で
目を細めた
なんだろう…?
あの光は
光の真ん中に
何か見える気がする
目を一生懸命にこする
