夜中に、Μちゃんから珍しく連絡が…
Μ:「体どんなしんどくない」
私:「しんどいのはしんどい…。
家でも、首を動かすと音がするからね…」
Μ:「ねこ娘ちゃんのご先祖さんが[気をつけて]って言ってるから」
Μ:「口に女の人が手を回してて、首に男の人が覆いかぶさってるからね」
私:「2人も」
Μ:「上に上がりたいみたいよ。
ねこ娘ちゃんが霊感強いから、この人ならなんとかしてくれるって思ってるみたい」
私:「私にそんな力はないよ~
だから、交通事故を引き起こそうとしてるんや」
いくら私に霊感があると言っても、言葉を聞くことができないため、
私のご先祖さんがΜちゃんに知らせたみたい
危険信号を知ることができるのは、非常にありがたいことだ
でも、自分では何もできないことがすごく辛い
前任者から、仕事の引き継ぎではなく
幽霊の引き継ぎをしたようだ
早く私自身の浄化をしないと、自分の命に関わりそうだ