娘が1年生の時に起きた、通学班のトラブル後は、P宅を避けていたので特に大きいトラブルは無く、小さい色々なことはありましたが…
またそれも書き出したい!!
P次女も後1年で中学校へ行けば、もうほとんど関わらないで済むだろうとホッとしていたのに…
そうはいかないのがP宅です
前回の続き
全身が怒りで震えて、その勢いのままP宅へ乗り込んでしまいそうなのを必死に抑えて
まずは息子のケガの確認をしました
幸い目立ったケガにはなっていませんでしたが…
息子には悪いけど、もう少しケガをしてたら病院へ行って診断書を書いてもらってそれを証拠に…
なんて考えが浮かんでしまいましたが、傘で後頭部を叩かれたと言うので、下手して目に刺さったりとかしなくて良かったと、ケガの程度にはホッとしました
そして、私が取り乱しては子供から状況を聞き出すのもスムーズには行かないと思ったので
深呼吸をして、私の私情が入らないように冷静に聞くようにしようと決めました。
息子は小学2年生ですが、まだなったばっかりで一生懸命説明してくれますが、ちぐはぐな所もあり
その場面を見ていた娘からも話を聞いて、その話を繋げてどういった状況だったのかというと…