悟りについて細かく書いていく
つもりでいたんだけど
あら?ちょっと違うんじゃない?
という心の声がしてきたので
とりあえず今回は②までにして
また機会がきたら書きます!
さて、私は本当に
悟りを開いた人か?
そんなの自己申告だから
分かりにくいと思う訳で笑
そして悟ったらどうなるの??
とかも個人差あるし
何をもって悟ったというのか?
とかも
そして
36歳の若造が、、、
そう思われて当たり前だ
すべてと一体である感覚があるか?
一言で言えばそうなる
悟っていると思ってなくても
または
わざわざ言わなくても
そう感じている人や
部分的に思っている人も多いと思う
悟ってる悟ってないは
どうでもいいのかもしれない
だけど
心穏やかで
流れに身を任せやすく
落ち着いていられる
感謝や喜びなどを感じやすい
これらはメリットだろう
なぜそうなるのか?
1つは安心感だと思う
自分は何者なのか?を知っていて
未来に何があっても大丈夫だと思える
過去に何があっても大丈夫だと思える
そしてもう1つは
すべてがひとつとしか
感じられないとしたら
境界線を感じられず
人間の感覚もなかったとしたら
なんにも感じないということ
が、分かると
すべての感じられることが
愛であり
喜びであり
感謝に溢れてくる
苦しみの向こうに
愛と喜びを見い出せるのだ
そんな風に
人間が皆なれたとしたら
今ある地球上の
問題と呼ばれていることがすべて
うまく解決するだろう
まずは
人間ひとりひとりの
平安からはじまるのだと思う
そこに貢献できるなら
私に出来ることをなんでもやりたい
たまに寝っ転がります笑
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