昨夜 高校のサッカー部の練習後

その足でクラブチームへ行き

練習内容の違いを改めて感じた次男


『 高校はいつも決められた練習を

するんだけど 指導してくれるコーチとか

見てる先生がいなくて 緩いんだけど 

クラブチームは

監督もコーチもいて指導してくれるし

 時間内にみっちりやるから 

超キツいけど楽しい 』

次男は楽しそうに話して来ました

クラブチームの監督は

今後 どんなところと対戦するのか

次男を呼び出し 話したそうで

『 あの高校にいたら 対戦出来ない様な

強豪校とも対戦出来るんだよ!

すごくね!? 』

次男の目はキラキラしていました

クラブチームのお友達とも久々話し

次男の背が更に高くなっていたのを

驚いたそうです

『 みんなガツガツ練習してるんだよ

みんな強くなりたい 上に行きたい

って気持ちで練習してるのが

すっげーやっててわかるんだ

けど 高校はなぁなぁで 決められた

練習内容を淡々とこなすだけなんだ 

1回 高校の練習を見に来たらいいよ

見たらわかるから! 

けど 楽しかった 』


次男はクラブチームの監督に

高校のことや父親が反対していることを

話したそうです


けれど 次男の心は決まっていて

あとは 旦那に話すだけなんだけれど

言うタイミングを掴めないのか

昨日も話せませんでした


次男にとって やはり父親の存在は

怖い様です

まぁ 旦那も180cmあるし

体重も80kgくらいはあるし

力も強いので 気持ちはわかりますが

ここは意を決して話さなければ

前に進まないよ


いつ どのタイミングで話すのか

あとは次男次第です