ここ数年はもっぱら邦画だったわたし。
だけど久々に洋画オンリーで
DVDを3本借りた。

今週はいろいろ忙しく
疲れ果ててしまったので
週末はゆっくりしようと
DVDを借りたのであ~る。




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4ヶ月、3週と2日。


舞台は1987年のルーマニア。
偶然にもわたしが生まれた年。
人工中絶が違法だった当時、
寮に住む女子大生のガビツァが妊娠。
主人公はそのルームメイトのオティリア。
オティリアは当事者じゃないのに
ガビツァのために
まるで自分のことのように
巻き込まれ 決断をし 悩み 行動する。





カンヌ国際映画祭で
最高賞のパルムドールを受賞して
その年の世界の数々の賞を
総ナメにしたらしい。


良さそうと思って
借りたんだけど
こーゆータイプの映画は
みたことがなかったので
新鮮だった。
しかもルーマニアの作品だから
聞き慣れてる英語じゃなく
ルーマニア語。
唯一わかったのは “メルシー” のみ。



カット割がすごく少ない。長回し。
音楽はいっさいなし。
いっけん退屈かと思いきや
オティリア役の
アナマリア・マリンカの演技が
より際立ってたなと思った。
息づかい。繊細でリアルな感情。
なにより複雑な感情が伝わってきて
すごく自然で
素敵だった。

主人公の女性の一日を追っかけてる
まるでドキュメンタリーかのように。


ボーイフレンドの家での
食事会のシーン
ボーイフレンドとの喧嘩のシーン
ガビツァが中絶をしたあとの
オティリアのある行動をするシーン


リアルですごく印象的だった。



まだまだメジャーな映画しか
みたことのないわたしには
この映画がそこまで大絶賛されるほど
どれだけ素晴らしいかは
よくはわからないけれど
最近の日本のメジャーな作品よりかは
全然素晴らしいと思った。
2011年がもうあとちょっとで終わる~
さみしい。。
毎年こんなさみしかったっけ?
一年が終わるのって。


今年2011年は 卯年[みんな:02]年女[みんな:01]
昨年末にいろいろあって
今年は年女だし
今までとはちがう
新しい自分になりたい
そう思って過ごしてきた。


今まではやらなかったこと
見てこなかったもの
行かなかったところ
いろいろやったし 行った。
新しい音楽も聴いた。
観てない映画も観た。
知り合いもまた たくさん増えたし
大切な友達もできた。
アクティブになったと思うアップ



3月に東日本大震災があって
いろいろ見つめ直さなきゃいけない
日本にとっても大切な一年だったし
わたし個人にとっても
24年間の人生のなかでも
すごく大切な一年だった。


嬉しいことも 哀しいことも
楽しいことも つらいことも
いいこと悪いことぜんぶひっくるめて
わたしの糧となったいい一年だったキラキラ
一言なんかじゃ表せない
いろんな意味で
いろんなことを見直して
ターニングポイントのような
一年だった。



人は一人じゃ生きていけない。
まわりの人に助けられて支えられて
まわりの人たちがいて
自分がいる。


こんなわたしに良くしてくれたみんな
わたしに関わってくれた人たちみんな
大好きなみんな
ほんとうにありがとう。
2011年ありがとう。



さみしいけど
終わりは始まりに繋がってるから。
何かが終われば 何かが始まる。
だから来年2012年が始まるのが
これからが楽しみ♪♪
絶対楽しくていい一年にするもん[みんな:03]晴れ


来年もよろしくおねがいします。
それではよいお年を~[みんな:04]
恋と友情って
どっちが儚いんだろう


どっちも大切だけど
どっちも簡単に
壊れるものなんだよなあ


薄っぺらくて
脆くて
儚くて


でもあったかくて
大切で
かけがえなくて



紙一重って
こーゆーことなんだろなあ




めんどくさ。



こーやって考えてしまうことすら
めんどくさ。




なにを大切にすればいいのか
わからないよ。



疲れた。




人間って勝手ね。