こんばんは!
幸せな再婚Lifeを目指す
シンママyumiです
「私なんて、誰かの役に立てるのかな?」
そんなふうに思ってしまうこと、ありませんか
私は幸せな再婚を目指しているシングルマザーです
子育てに追われながらも、仕事以外で社会とのつながりを持ちたくて、でも自分に何ができるのか分からず、不安な日々を過ごしていました
そんな私にある日、パートナーから
「美容学生向けの店舗PR動画を作ってもらえない?」
というお話をもらいました
最初は「私にできるのかな…」と不安でいっぱい
でも、それでも引き受けてみようと思えたのは、「誰かの力になりたい」という小さな想いがあったからでした
試行錯誤しながら、何度も話し合い、工夫を重ねて…
そしてついに、パートナーと共同で作った動画が完成しましたパートナーがその動画を美容学校へ送ってくれたと聞いたとき、達成感や喜びや美容学生の心にちゃんと動画に込めた想いが届くだろうかという不安などの感情が押し寄せました
動画が完成してパートナーに見てもらったとき「〇〇ちゃんすごい!でかした!」とパートナーがすごく喜んでくれたんです誰かが喜んでくれるってすごく嬉しいものなんですね
残念ながら、学生さんたちが動画を見る瞬間には立ち会えませんでも、あの動画を見て「このお店で働きたい!」と思ってくれる子が一人でもいたら、こんなに嬉しいことはありません
自己肯定感が低かった私にとって、「誰かの役に立てた」という実感は、なによりの自信になりました
挑戦する前は怖かったけれど、勇気を出して一歩踏み出して本当によかったと思っています
少しずつでも「自分にもできた!」という経験を積み重ねていくことで、心の中に小さな光が灯っていくんだと思います
この経験を通して、私は「まだまだ私も捨てたもんじゃない」と思えるようになりました
美容学生向けのPR動画作りは終了したけれど、今後はお店のインスタ動画を作成する予定です❣️
PR動画作りが終了した時、パートナーとの共同作業が終わってしまったことに寂しさを感じていました
ですが今後も共同作業が続くことに喜びを覚えます
幸せな感情を今後も感じたい。パートナーの役に立ちたい!
そんな気持ちで今後も動画作りを頑張りたいです