ハンパねぇー夢みた…
慎吾くんに
お姫様だっこされてる夢
なんかストスマで
家に来る企画がある設定
しかも、私の家も広いしキレイ(笑)
そこに急に慎吾くんが
訪ねてきて…
私は妹と遊んでて
その部屋に慎吾くん登場
私と妹、唖然…
私「えっ…、イケTEL?」
(↑目の前にいるのにこの質問…テンパってた…)
慎吾くん「違うよ、イケTELは外れちゃった。あのあれ…」
私の心の声(イケTELよりいいぢゃん)
私と慎吾くん「パーソナル…」
慎吾くん「そうそれ」
なぜかパーソナルクローズアップで家に来るとゆう設定
そこで話した内容は他に覚えてないヶド
わざわざ大阪までーと夢の中の私は思ってました
その後、覚えてるのが
玄関に行って
慎吾くんの帰りをお見送り
外に出て
慎吾くんがほんとに帰っちゃうことを実感
むちゃな要求を…色々してたような…
覚えてない…
で、
妹はなぜか
慎吾くんの足と足の間ヵラ
顔を出してました
それが終わって
ちょっと喋ってたのヵナ…
喋ってる最中に
さっき言った
むちゃな要求の1つの
お姫様だっこを
ふわっと
やってくれたのです
私は急いで
慎吾くんの首に手を回します
でも、微妙にちゃんと回せなかった気がします
慎吾くんが大きすぎて
↑私にはそういうイメージなのヵナ~
で、そこから見た景色は
「わぁ~、高~い」って、ゆってたような
で、私がはしゃぎすぎでか
わがまま言い過ぎでか
ちょっと機嫌悪くなっちゃった慎吾くん…
私がごめんなさい
ありがとぅを
繰り返し言って
今度こそお別れしようと思ってたら
慎吾くんが
私の家の壁に鼻をわざとぶつけて
私を笑わせてくれました
優しいです
違うかっ

私が「大丈夫ですか?」
と、言ったら微笑んで
曲がり角を曲がって
お別れしました
そしたらマネージャーさんらしき人の車に乗り込んでました
私は見てはいけないと思い
一礼して家に帰りました
なんかすごい夢
起きてすぐは夢をみたことを忘れていて
二度寝しようとしたら
パッ
って、思い出したの
で、思ったのが
あれ、夢だったのー
現実だと思ってたぁ~
でした
チャンチャン♪