繭子の育児日記 -5ページ目

繭子の育児日記

2011年生まれのお姉ちゃん、2013年生まれのそーちゃんの育児日記。お姉ちゃんは発達障害グレーゾーン。就学前相談にて通常学級に決定。現在も通常学級在籍です。そーちゃんは口唇口蓋裂という先天性異常を持って生まれてきました。

先週、お姉ちゃんの卒業式がありました。


こないだ入学したのに…!は言い過ぎですが(笑)

体感3年くらいで、

お姉ちゃんの小学校生活が過ぎ去った気がします。

終わってみたら、あっという間の6年間でした。


入学前は不安しかなかったのですが。

特に大きなトラブルもなく、

勉強についていけないということもなく。

想像していたよりも

ずっとずっと穏やかに、

そして楽しく過ごせた6年間でした。


4年生くらいまでは、

大丈夫かな…と心配の方が大きかったですが、

5年生以降は少しずつ、

しっかりしてきたなぁと感じることが増えてきました。


年齢的なものなのか、

周りの環境によるものなのか。


6年生になってからは特に、

担任の先生の影響もあってか、

苦手分野にも色々挑戦していました。

(熱意なら誰にも負けないと自ら言うほど、

熱意溢れる、本当にいい先生でした)


人前に出るのも発表するのも苦手なのに、

そういうことばかりする委員会に入ったり。


音楽の発表会ではソロパートの演奏に立候補したり。(そしてオーディションに見事合格びっくり)


低学年の頃は、すぐ泣いていましたが、

いつの間にか泣かなくなりました。


入学した頃には考えられなかったことばかりです。



卒園式の時は、

多分卒園の意味もよく分かっておらず、

終始にこにこしていましたが、

さすがに6年生にもなれば卒業の意味も分かるので、

たとえほぼ皆が同じ中学校に上がると知っていても

卒業式の日はボロ泣きしていました。


なんなら卒業式前日の修了式ですら

ボロ泣きしていたらしいです(笑)


卒業したくない、寂しいと思える

そんな小学校生活が送れたのならば

本当に良かったです。



周りと比べるとまだまだ幼いと感じる部分もありますが、

それもまぁ、この子の個性かなぁと、

やっとそんな風に少しだけ思えるようになりました。


中学校生活も、

慣れるまでは大変かもしれないけど

この6年間に積み上げてきたものを信じて

お姉ちゃんらしく

お姉ちゃんのペースで

頑張ってほしいなと思います。


6年間よく頑張ったね。

卒業おめでとう飛び出すハート