まゆこの化粧品口コミ日記

まゆこの化粧品口コミ日記

私が使ってみたコスメを紹介します。

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ほうれい線、マリオネットライン、これらは頭皮のたるみが原因の一つって知っていましたか?

どんなに若くても、写真にほうれい線やマリオネットラインを書き足してみると10歳以上老けて見えちゃいますが、これらは老化や表情筋の衰えに加え、頭皮のたるみが大きな原因。
顔のたるみが気になると、化粧品を変えてみたり美顔器を使ってみたりとお顔のリフトアップケアを行いがちですが、顔のリフトアップには頭皮ケアが欠かせないんです。

というのも、顔と頭はつながった1枚の皮膚。
どうしても、目に見える顔ばかりが気になってしまいますが、顔にたるみが出た場合には頭頂部から顎先に向かって、全体の皮膚がたるんできているんです。

つまり、目に見える顔ばかりをケアしても、その上にある頭皮ケアをしなければ顔のたるみは改善してくれないんです。

頭皮のたるみを解消するために大事になるのは、「保湿」と「血行促進」。
あれ?お肌のケアと大体同じじゃないのと思いますよね。

そう。肌と頭皮は同じ皮膚なので、紫外線を浴びたり、秋冬になって乾燥しやすい季節になると頭皮も当然乾燥します。
お肌と同じように乾燥はあらゆるエイジングの原因になりますので、頭皮の保湿ケアは必須なんです。
頭皮のためには、洗浄力がマイルドで保湿力が高いアミノ酸系のシャンプーを選ぶようにしましょう。

また、血行不良となると必要な栄養が行き渡らなくなりますので、乾燥等の原因になってしまいます。
そこで、頭皮マッサージで血行促進をすることが重要になるんです。
入浴後の体が温まって血行が促進された状態で、頭全体を指圧して揉みほぐしてあげましょう。
この時、美容成分がたっぷり入ったスカルプエッセンスなどをつけてマッサージすると保湿と血行促進を同時に行うことができるのでオススメです。

毎日のエイジングケアに頭皮ケアを取り入れて、ほうれい線やマリオネットラインのないエイジレスなお肌を目指しましょうね!

あなたの髪や頭皮の悩み、ここで解決できるかも!?
 

老け見えの代表格「白髪」。
見つける度に抜いていても、年々増えていくから追いつかなくなっちゃいますよね。

白髪って老化現象だし諦めるしかないのかな〜と思っちゃいますが、実はシャンプーで白髪ケアができるんです!

それが「haru黒髪スカルプ・プロ」シャンプー。
100%天然由来で髪や頭皮に優しく、それでいて抜け毛や白髪ケアができる高機能なシャンプーなんです。

その秘密は、美しい黒髪のキープに注目される成分「ヘマチン」。
ヘマチンには黒いメラニン色素を作るためのチロシナーゼという酵素の働きを活性化する作用があるため、これから生えてくる白髪を予防する効果があります。
このヘマチンに、海塩や褐藻ミネラルといった成分がプラスされることで、美しい黒髪に導いてくれるんです。
白髪ケアの詳細はこちら

また、大事になるのが頭皮のケア。
どんなに髪のケアをしても、髪が育つ頭皮が健康でなければ、美しい黒髪作りはできません。
haru黒髪スカルプ・プロシャンプーは、ヤシ由来のアミノ系洗浄成分で頭皮の汚れやシリコンを優しくすっきりと洗い流し潤い成分が頭皮環境を整えてくれるので、頭皮の土台作りに最適なんです。

haru黒髪スカルプ・プロシャンプーで、エイジングに負けない黒髪実現しましょうね!

美容の大敵は、自己否定と他者否定
どうして自分を責めるんですか?
他人がちゃんと必要な時に責めてくれるんだから
いいじゃないですか。
- アインシュタイン -

何度も言いますが、いくら綺麗でも自分が自分を否定していたらブスだし、多少お顔の造作が整っていなくても「わたしは美人」「わたしはかわいい」と思っていれば美人だしかわいいのです。

わたしが社会人一年生の頃、入社してすぐに先輩のひとりから嫌われて、その先輩が異動になるまで暗黒時代を過ごしました。

人に対する態度が相手によって違って、長く勤めている分には色々知識があったのですが、人としてどうなんだ…という先輩でした。

嫌われた原因はよくわかりませんでしたし、このあと転職したのですが、どうも年上の女性の鼻につくところがあるようだな~くらいしかわかりません。
でも、理由なく(正統な理由があるのかも知れませんが)嫌う年上の女性と、そうでない年上の女性には違いがありました。

嫌ってくる年上の女性は、幸せそうでなく、いつも不満を抱えていて、それが顔に現れた感じ。
つまり美しくはない。

対して普通に接してくる年上の女性は、幸せそうだったり、現状に不満はあるかないかは傍目には分からず、でも不満そうではなく笑顔の絶えないどこかほんわかした穏やかな人たちでした。

特筆すべきは若い頃はさぞかし楚々とした美人だったろうなと思う方ばかりでした。
若いうちは悪意ある年上の女性の悪意を「そう言われるからには自分がすべて悪いんだ」と
真正面から受けてよく傷ついたのですが、意地悪な人のせいで自分を不幸にするなんてもったいないし、そもそも他人に振り回されるなんて誰のための人生なんだよ!と思います。

「姿勢が良いのが気に入らない」と言われた時は「わたしが『悪い』んじゃなくて『気に入らない』だけなんだな」と思いました。
世の中、誰かに悪意をぶつけたくて仕方のない人がいるのです。
たとえ「先生」と呼ばれる立場の人であっても。

少なくともこのような記事を読む方は美容に興味があって美しいものが好きで、美しくなりたい方なのでしょう。
いや、「美容に興味がある」という時点でかなり美人なんですよ。

ジョゼフマーフィーの言葉に「人間は常に考えているものに他ならない」とありますが、誰かを恨んだり憎む心が、欲しくないシワやシミを顔に作ります。
歪んだ心のあり方が目に出ます。
抱える不満がお腹や腰周りの脂肪になります。

美は一日にして成らず。
自分らしく生きること他者を否定したりしないこと憎んだり、妬んだりしないこと
どんなに高い美容クリームでも心の醜さは綺麗になりませんが、毎日綺麗でありたいと思う心があれば、美は永遠のものだと思うのです。