小牧市桃花台
ITの会社がプロデュースした
未来の学習塾
エンカレッジ桃花台 塾長
橋本真弓です
娘からLINE
志村けん 亡くなったって…
えっ…うそ
絶句でした。
発達障害と軽度知的障害を持つ
長男は、12年間毎年欠かさず
舞台「志村魂」を
観に行っていました。
私も何度か観に行きました。
舞台の中に、演者さんたちの仲の良さが
あちらこちらに垣間見られるような
暖かい気持ちになる舞台でした。
座長、志村けんさんのお人柄なのでしょう。
2部の「一姫二太郎三かぼちゃ」は
あの、伝説の喜劇役者
藤山寛美さんの演じた役です。
頭が良くて都会に出て行った
お兄ちゃん、お姉ちゃん
勉強ができなくて
みんなに馬鹿にされ
田舎に残ってお母さんと暮らす
三男の三郎(志村けん)
お母さんの喜寿の祝いに帰ってきた兄弟は
馬鹿にして三郎を仲間外れにします。
都会から帰った兄弟たちは
見栄の張り合い。
自慢話に花を咲かせます。
お土産の高価なカステラを
三郎だけはもらえませんでした。
お母さんがこっそりカステラを持ってきて
「三郎すまないね。お母さんのを食べなさい」
というと
「カステラなんてどこでも買える
兄弟みんなと一緒に食べたかったんだ」
そんな時借金取りが長男を訪ねてきて
お金を返さなければ、
会社は倒産だとまくしたてます
長男は借金を申し込むつもりで
実家へ帰ってきていたのです
それを聞いた三郎は長男に頼みます。
母ちゃんと一緒にこつこつ貯めたお金と
畑を少し売った金があるから、
それで借金を返してほしい。
母さんには内緒にしてくれ。
兄ちゃんは俺と違って
母ちゃんの自慢の子なんだ
そんなことになっていたと知ったら
母ちゃん悲しむから・・・と
しかし、
三郎が僅かな稼ぎから貯めたお金と、
三郎の土地を売ったお金は
他の兄弟が、入れ替わり立ち替わり
お母さんから借りて行き
もう残っていなかったんです。
あんなに馬鹿にしていた三郎だけが
家族を1番思っていた
そんなお話を
沢山の笑いと共に演じ
泣かせてくれた志村けんさん。
客席で涙が止まらなかったのを
思い出して、今も涙が止まりません。
↓↓↓ありし日の稽古風景
コロナウィルスのニュースに
うんざりしてたけど
今日ほど、怖いと思った事はなかったな。
初めて身近に感じたのかも。😢
当たり前の日常は
決して当たり前じゃない事を
教えてもらいました
そして、亡くなった時こそ
その人の生き様がわかるという事
生きることは
こんなにも儚い
明日命があるなんて
誰にも保証できない
だから、誠実に
毎日を過ごそう
ドリフの笑いは
消して褒められたもんじゃなかったし
品も良くなかったけど
大好きだったよ。
芸の為に
ずっと努力を重ねてきたのは
ちゃんと伝わっていましたよ
しむけん!ありがとう。
どうかどうか、安らかに
ご冥福をお祈りします。







