昨日はKANちゃんの弾き語りばったりに
行ってきました。



 
 
心屋認定カウンセラー
やすみんです。
 
 
 
弾き語りばったりは二回目。
 
システムは、前回の講演で
衝撃を受けたので
覚えていました。
 
 
会場に入るとピアノの音が・・・
 
ええ、ご本人が何食わぬ顔で
ピアノを演奏されています。
 
シュールです。
 
 
お客さんも
「わぁ。KANちゃんだ!」と、いう人もなく、
何もないように、ただ席に座っていきます。
 
さすがです。
 
歌詞のスクリーンの話から始まり
トークの時間がかなり長めでした。
 
 
ライブはご当地話をすものだと最近気づきました。
 
と言うKANちゃん。
 
横浜の思い出話をしてくれました。
 
二十代で片思いだった女の子は
横浜の女学院に通っていた。(やはりお嬢様好きですね~)
 
ギャラが二万円もらえるというので
ライブハウスで演奏したら
客の入りが悪いからと
ギャラをもらえなかった。
(一緒に出演した女の子バンドが女の子に見えなかった。)
 
横浜グランドホテルで昼ご飯を
食べようと思ったら、二十分待ちで諦め、
横浜発祥のドリアを食べ損なった。


私は終了後いただきましたよ。美味でした。
 
元町に行ったら煮干しラーメンしか見つけられず、車もメインストリートに侵入してしまったため、交通整理の人から白い目で見られた。
 
結局、横浜で札幌ラーメンを食べた。
(おいしかったラブラブ)
 
 
途中で入場されたお客様が
外国の方だったので
「どちらからですか?」
と質問した、KANちゃん。
 
「イギリス、リパプールです。」
と聞き、英語の発音を教わっていました。
 
ピンク紙のコーナーでは
小3の男の子がおっぱい好きで
困るというお悩み相談。
 
何が困るんですか?
表現の仕方がストレートなだけで
男はみんなおっぱい好きです!
 
 
とカウンセラーの私としても
「ナイス、KANちゃん」と思うアンサーでした。
 
 
続きまして
 
最近お金を拾うことが多いんです。
 
という、シュールな近況報告。
 
KANちゃんはお財布を拾って
交番に届けたら、持ち主の方が
お礼を言いに家まで来て、
(お礼に一割渡すことが決まっているので)
小銭を差し出されれ断ったプチ体験談。
 
 
お次は
 
小3のお子さんを持つお母さん。
本屋さんで我が子と間違えて
他人のお子さんの頭をポンポンしてしまった。
そのあと少し恥ずかしい出来事が・・
それは何でしょうか?
 
という質問形式のお題。
 
答えは、息子さんが先に家に帰っていたため、頭を触る変な人だという疑惑を晴らすことができなかったというお話。
 
KANちゃんが答える前に
ご本人が正解をお話してくださり
 
・・・
 
なKANちゃんでした。
 
KANちゃんのアンサーは
息子がエロ本を読んでいた。だったそうです。
(私もそれだと思った・・・)
 
お客さん用の
マイクを持った彼の
決して小走りしない
落ち着いた身のこなしが印象的でした。
 
 
つらつらと記憶の限り並べましたが
間違っていたらすみません。
 
 
私のスペックはこんなものですので
ご了承くださいね。
 
 
曲は
Regretsや
だいじょうぶI'M ALL RIGHT
永遠
 
が久しぶりに聴けて良かったなぁ。
 
横浜のカルテットはチケット取り損ねたので
 
次は
中野サンプラザに行きたいなぁ~





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