今日はパートの面接に行ったので、緊張&歩き疲れて身体が重い・・・
朝は雨上がりだったのでクッキーの散歩に行けませんでした。
帰ってきたら行こうと決意するも・・・・重い・・動けない
長女ちゃん、次女ちゃんにお願いすることにしました。
すると長女ちゃん、ダイエットのため散歩を日課にしたいと考えていからなのか
「いいよ。暗くなったらね。」と言ってくれました。
次女ちゃんは「ヤダ!」ときっぱり。
夕方になり、日が暮れてくると・・・・「あ゛ーー散歩って勉強と同じくらいやりたくない。お腹痛いーー」
と言ってニ階に行ってしまいました。
「行くって言ったじゃない!」
言いたいところですが、呪文を唱えます。次女ちゃんが言っちゃったー
(信じているよ。愛しているよ。信じているよ。愛しているよ。)
「お風呂の準備しておいてね。」と言っていたので、言われたとおりにしました。
もう、真っ暗です。
言葉ではっきりと断られていないので、待つことにします。
代わりに行こうと思いましたが、違う気がして。
行かないって言ったら・・・・こう言おう。
「手伝おうとしてくれてありがとう。また頼むよ!」
それにしても待つのって辛いね。
・・・・そのあと、長女ちゃんは「こんちくしょう!」とクッキーに言いながら
散歩に行ったのでした。めでたし、めでたし。