ある用件で

自治会長さんの家に行った時のこと




会長さんに母のことを聞かれたので

「先日、亡くなった」とお伝えしました

 



その後、母の話になったのですが

「このこと話してなかったんですけど…」

と会長さんから切り出され

「まーみさんが留守の時に、家がわからなくなったお母さんを何度か保護したんですよ」と言われました

 



母が駅の近くでウロウロしてたり

歩きながらキョロキョロしてたり




会長さんが何度か遭遇したそうです




その都度保護して

家に送ってくれていたとのこと


 


「他の近所の人が保護して、この人の家を知らないか?って聞かれたこともあるんですよ」とも言われました




そんな母の話を次々と聞かされ

どんだけエピソードがあるんだ?と

思いながら

お礼とお詫びをひたすら繰り返しました




こんなに

近所の方たちにお世話になっていたとは…



 

徘徊して警察に保護されたこと2回

わたしが探し回り見つけたことは数回



 

その後、外に出られないように

門に鍵を付けたのですが

よく今まで事故もなく

無事でいられたもんだなぁと

しみじみ思います

 



そういえば

わたしが夕方に仕事から帰ると

母は家の椅子に大人しく座っていて

キョトンとした顔をしてたことが

何度かありました




警察に保護されて迎えに行ったとき

椅子に大人しく座っていて

キョトンとしていた

その時の顔と同じでした




迷子になって放心状態の顔




わたしが仕事から帰ると

だいたい母は

家の中をウロウロしてるのに

たまに放心状態の顔をしてるので

どうしたんだろう?と思っていた謎が

今頃わかった感じです




それにしても、自治会長さんには

母のことでは

いろいろお世話になってまして

認知症初期の物盗られ妄想の時も

「財布がない!お金を盗られた!」の大騒ぎ後、なぜか母は「会長に財布がどこにあるか聞いてくる」と言い、本当に会長宅へ聞きにいってました




何かあると

会長さんのところに行ってたらしく

その頃は別居してたので

ずいぶん後に会長さんに教えてもらい

知りました

 



ご近所さんには

たくさん迷惑をかけてしまい

本当にお世話になりました



徘徊して警察に保護された話↓


迷惑かけたお隣さんとの話↓