診断士として活動していると、
「これはダメ?」
「これはいける?」
「どっちが似合いますか?」
そして時には
「こっちよりも、こっちがいいってことですよね?」
そんな問いかけをいただくことが、よくあります。
「似合ってないとダメ」——
そんなふうに思いはじめると、ファッションは急にしんどくなります。
まるで「正解」を探しているようで、
どこか息が詰まりませんか?💦
私は、いつもこう問い返します
「〇〇さんは、どうしたいですか?」
「どっちが好きですか?」
「今、どんなふうになりたいですか?」
と。
先に言っておきますね😊
「客観的に似合う」を知ること自体が悪いわけじゃありません!!
でも、自分の「好き」や「心地よさ」を置き去りにして、「他人から見てどうか」ばかりを気にしていたら…
…で? それの何が楽しいの?🥹
って、思ってしまいます………。
(ちょっとキツく聞こえたらごめんなさい。でも、これが本音です)
だって、「自己表現」って、
本来は『自分』が真ん中にいるものだと思うんです!
それなのに
「これはいける?」「これはダメ?」って
他人の基準ばかりに合わせていたら、
それはもう、自己表現じゃなくて、“正解合わせ”になってしまう。
そこに、「自己」はいません。
客観的な視点は、自己否定の材料ではなくて、
自分の「好き」や「心地よさ」を後押しするためのヒント😘
たとえば…
「この色は肌に透明感を与えてくれる」
→ 「だから私はもっと自信を持って笑顔になれる」
「この形は私の体型に合っている」
→ 「だから安心して動けるし、外に出たくなる」
そんなふうに、
自分をもっと好きになるための“ツール”として
「似合う」を活かせたら、
ファッションはもっと自分の味方になってくれます♪
「似合う/似合わない」は、
楽しさを生む『きっかけ』であって、
自分をジャッジする『裁判』じゃない。
「客観」も「主観」も、どちらも大切。
でも最後に決めるのは、いつだって『自分の感覚』でいいんです。
「これは着ていると気分が上がる」
「これはなんだかしっくりこない」
そういう感覚の声を丁寧に拾っていくこと。
それが、本当の意味での自己表現の第一歩。
「客観的に似合う」も、
あくまで【選択肢を広げる“地図”】
どの道を選んで歩くかは、やっぱり自分次第。
そしてその「選ぶ力」がある人こそが、
表現者なんだと思います。
THANK YOU

