アスペと、漫画と、まゆイヌと -662ページ目

小学校時代

<注意!>

今回のブログは、自己満足の落書き記事となります。

興味の無い方はお読み飛ばし下さいますよう、先にお伝えしておきます。重い感情の吐き出しも含まれておりますので、くれぐれもご注意下さい。


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それでは、私の生育暦について記述します。


生育暦、といってもかなり不完全なもので、私は何故か七~八歳くらいまでの記憶がほとんどありません。


記憶がないというのは正しい表現ではないのかもしれませんが、ほとんど思い出せない、忘れてしまっているのは確かです(断片的にはその当時の情景は思い浮かぶのですが)。


はっきり覚えているのは、六歳くらいのときに当時流行っていたアニメ「プロゴルファー猿」に影響の受けて、石置き場の秘密基地で、木製クラブを手作りしていたことぐらいです。「これが、旗包みやーっ!」とかなんとか言って木の枝で作ったクラブを振り回し、猿になりきっていました。石置き場の岸壁状の岩に登ってひとりで叫んでいました。馬鹿ですね。


小学校低学年のときは、とにかく多動な人間でした。自己中心的というか、はしゃぎ過ぎいうか、元気はつらつ、というか、とにかく現在の私からは想像できないくらい、生き生きと日々を過ごしていたようです(本当にその当時の感覚は思い出せないのですが)。漫画やアニメのキャラクターになりきって、自分の空想の世界で遊ぶことも多かったです。自分で考えたファミコンゲームを、ノートやチラシの裏に書いたり、自作漫画を描いてたりしていたのもこの頃です。


学校の授業では、活動的な割に体育の授業が非常に苦手で、いつもどんくさい事ばかりしていました。一番苦労したのが野球のフライ球を捕ることで、あんな上空まで飛んでいった小さな球をみんなよく捕捉できるなあ、と感じていました。


小学校三~四年生くらいのときには、ビックリマンチョコとファミコンにはまり過ぎてしまい、運動不足と過食で一気に肥満児になってしまいました。ご飯もおかわり三杯は基本で、モリモリ食べていました。そのことが、その後の高学年になったときの更なる悲劇を生み出しました。


小学校五年生~六年生が私の人生最大の暗黒時代でした。


肥満児、ということも原因のひとつであったとは思うのですが、それまで親友だと思っていた友達から徹底的にいじめを受けました。その友達はやんちゃで勝気な性格で、みんなから怖がられていた所がありました。そのため、いじめは個人的な嫌がらせから、クラスみんなの集団いじめに発展していきました。


いじめの内容は、ジャングルジムに張り付けにされて、みんなからドッジボールを集中砲火される、太っていることをネタに執拗に悪口を言われ続ける、物を貸すと返して貰えない、膝蹴りなどの暴力、等々です。


林間学習・修学旅行は恐怖の思い出で、それもほとんど思い出せません。肥満の他にも、私は正義感が人一倍強く、友達同士で隠れてずるい事をしているのを見つけたときには、先生に逐一告げ口してしまっていました(チクる、と呼ぶようですね)。そのことも、いじめの要因のひとつであったと思います。


学校の担任の先生は人間的にとても良い先生だったのですが、いじめは常に影に隠れてばれないように行われていた為、救いの手はありませんでした。親も当時は我慢して乗り越えろ、という根性論を唱えていたように思います。それでも生来の生真面目さからか、不登校にはなりませんでした。しかし、その時の集団いじめは、私の心の奥深くに消えない傷を残し、その後の人生は自己否定一直線のものとなって行きました。




アスペと、漫画と、まゆイヌと-おにぎり
『いじめ、カコワルイ。』 by ドリプシ  with   おにぎり山




また次の機会には、中学校時代の事を書きたいと思います。


今回は本当に重い記事となりましたが、自分にとって非常に重要な作業であったと感じております。


意味の無い駄文ですが、お読み頂いた方には本当に感謝致します。







私の仕事1 「インターネット接続訪問サポート」


今回は気分を一新して、私の職業経歴書シリーズを始めたいと思います。


私はこれまで、正社員・派遣社員・請負業務・アルバイト等様々な職業を転々として参りました。


その数は総数50ほどあります。


発達障害ゆえなのか、はたまた人間性の部分なのか、私は非常に人間関係が苦手です。


ですので、基本的に短期間の仕事しか選択肢にはなく、長期で続いたものは適性のあった、ごくわずかなもののみです。


このブログを書くことによって、自分のこれまでの職業生活を振り返りながら、職業適性について自己分析していければ良いな、と思っています。


この記事は発達障害の方全員に当てはまる内容ではありません。あくまで、私一個人の職業体験から感じたことをつづっていきたいと思います。


また、特定の個人・法人を指すような表現はしないように注意しておりますので、一般的な事例、と見ていただければ幸いです。


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それでは、第一回は「インターネット接続設定訪問サポート」のお仕事です。


私がこの仕事に就いていた時期は、今から一年ほど前のことになります。


業務内容としては、通信関連業者から仕事を請け負って、通信工事の終わったあとの各家庭にインターネットの接続設定を実施しに行く、というものでした。


この仕事は私の職歴のなかでは、最も長期間(約四年間)続けることが出来たお仕事です。


発達障害を持つ者は一般的にコミュニケーションの障害・社会性の障害・想像力の障害の三つ組みの特性を持つ、と言われていますが、この仕事ではその要素はそれほど必要になりませんでした。


実際の業務内容は、①アポイントを取ってご家庭に訪問、②お客様のPCと通信機器をLANケーブルで結んで接続設定を実施、③完了のサインを頂いて、会社に報告する…という流れでした。


仕事の風景としては、こんな感じです。




アスペと、漫画と、まゆイヌと-インターネット訪問1

接続設定の風景です。




アスペと、漫画と、まゆイヌと-インターネット訪問2
訪問サポートは常に時間との闘いです。




基本的な接続設定だけではなく、無線機器の設定・IP電話の設定・ウィルスの駆除・データの移行などの追加作業も実施していました。


私にとって最も快適であると感じられた環境は、「ひとりで全ての業務を遂行する」という所でした。お客様に対しての挨拶・簡単な受け答えなどはありましたが、それは複雑なコミュニケーション能力を要求されるものではありませんでした。ごくまれに様々なイレギュラーな事態も発生しましたが、上への報告を確実に行うことによって対処していました(ただ、あまりにも難易度の高いイレギュラーが突然発生したときには、たびたびパニックを起こしていましたが…)。


タテ・ヨコの人間関係がほとんどなく、私にとっては非常に居心地の良い職種でした。ただ、仕事量の波が半端なく大きいため、収入面を考慮して退職することとなりました。


発達障害の者は人に関わる仕事が全て出来ない、というわけではなさそうです。


私はこの仕事を通じて、全く失われていた仕事に対する自信を、少しだけ取り戻すことが出来たように感じます。また、それまで極貧であった私の経済状態も、少し緩和され、わずかな心のゆとりが出来たようにも感じます。


また今後も私の体験した職業を紹介していきたいと思います。


(まだデジタル環境に不慣れなため、手描きでイラスト描いています。汚いイラストしか描けなくて本当に申し訳ないです^^;)

「老後伝説」その8~完結

それでは、最後の1ページをアップします。

今日は二回アップを行いましたので、これが二つ目の記事となります。


オチだけの為のページですが、お読みいただければ幸いです。


せっかくですので、その当時描いた挿絵もアップします。

稚拙な絵柄ですが、よろしければ見てやってくださいね(^∇^)





アスペと、漫画と、まゆイヌと-21ページ目
21ページ目(完結)




アスペと、漫画と、まゆイヌと-イラスト-1
イラスト①




アスペと、漫画と、まゆイヌと-イラスト-2
イラスト②





長い間ご愛読いただきまして、大変感謝しております。

一日3ページずつの更新だったので、お見苦しい点が多かったと思われます。心よりお詫び申し上げますm(_ _ )m

これが私の最長編の漫画なので、これ以上長い漫画のアップは今後ないと思いますのでご安心ください。


ブログに漫画をアップしていると、若い頃を思い出して懐かしくなりました。あの頃はあの頃で、現在と全く異なった悩みを抱えていたのだとは思いますが、漫画を必死に作っていたあの当時が、私の忘れられない良い思い出になっています。


発達障害の特性とも関わっているとは思うのですが、何かと物事を否定的に考えがちな性格で、この十年間は漫画制作に関わってはダメだ、と思って過ごしてきました。漫画や絵を描くことは楽しい作業ではあるのですが、極端にエネルギーを消耗してしまうからです。


ただ、それを長く続けてきた為に、何が好きで、何の為にで生きているのかを見失ってしまったように感じます。自分の興味のある事も好きかどうかハッキリしなくなり、ぼんやりと空虚な毎日を過ごしていました。


現在も、新しいものを作れるかどうか、まだまだ自信がない状態ですが、少しづつでも歩みを進めていけたら良いな、と思っています。


今回は「老後伝説」をお読みいただきまして、本当にありがとうございました。

お手間でなければ、一言だけでも感想コメントをいただけると、非常に嬉しいです(*^▽^*)


次回からは発達障害についての記事や、私の職業経歴についての記事などを書いていきたいと思っています。見た目でわかりやすいように、出来る限りイラストや漫画を使った記事にしたいと思います。


また、十年前に描いた短編作品がまだあと数点あるので、機会を見つけてアップしようと思っています。


最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _ )m




この「老後伝説」は、わがままで自己中心的で、でも憎めない人柄だった、天国のお婆ちゃんに捧げます。