私の仕事1 「インターネット接続訪問サポート」
今回は気分を一新して、私の職業経歴書シリーズを始めたいと思います。
私はこれまで、正社員・派遣社員・請負業務・アルバイト等様々な職業を転々として参りました。
その数は総数50ほどあります。
発達障害ゆえなのか、はたまた人間性の部分なのか、私は非常に人間関係が苦手です。
ですので、基本的に短期間の仕事しか選択肢にはなく、長期で続いたものは適性のあった、ごくわずかなもののみです。
このブログを書くことによって、自分のこれまでの職業生活を振り返りながら、職業適性について自己分析していければ良いな、と思っています。
この記事は発達障害の方全員に当てはまる内容ではありません。あくまで、私一個人の職業体験から感じたことをつづっていきたいと思います。
また、特定の個人・法人を指すような表現はしないように注意しておりますので、一般的な事例、と見ていただければ幸いです。
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それでは、第一回は「インターネット接続設定訪問サポート」のお仕事です。
私がこの仕事に就いていた時期は、今から一年ほど前のことになります。
業務内容としては、通信関連業者から仕事を請け負って、通信工事の終わったあとの各家庭にインターネットの接続設定を実施しに行く、というものでした。
この仕事は私の職歴のなかでは、最も長期間(約四年間)続けることが出来たお仕事です。
発達障害を持つ者は一般的にコミュニケーションの障害・社会性の障害・想像力の障害の三つ組みの特性を持つ、と言われていますが、この仕事ではその要素はそれほど必要になりませんでした。
実際の業務内容は、①アポイントを取ってご家庭に訪問、②お客様のPCと通信機器をLANケーブルで結んで接続設定を実施、③完了のサインを頂いて、会社に報告する…という流れでした。
仕事の風景としては、こんな感じです。
接続設定の風景です。
基本的な接続設定だけではなく、無線機器の設定・IP電話の設定・ウィルスの駆除・データの移行などの追加作業も実施していました。
私にとって最も快適であると感じられた環境は、「ひとりで全ての業務を遂行する」という所でした。お客様に対しての挨拶・簡単な受け答えなどはありましたが、それは複雑なコミュニケーション能力を要求されるものではありませんでした。ごくまれに様々なイレギュラーな事態も発生しましたが、上への報告を確実に行うことによって対処していました(ただ、あまりにも難易度の高いイレギュラーが突然発生したときには、たびたびパニックを起こしていましたが…)。
タテ・ヨコの人間関係がほとんどなく、私にとっては非常に居心地の良い職種でした。ただ、仕事量の波が半端なく大きいため、収入面を考慮して退職することとなりました。
発達障害の者は人に関わる仕事が全て出来ない、というわけではなさそうです。
私はこの仕事を通じて、全く失われていた仕事に対する自信を、少しだけ取り戻すことが出来たように感じます。また、それまで極貧であった私の経済状態も、少し緩和され、わずかな心のゆとりが出来たようにも感じます。
また今後も私の体験した職業を紹介していきたいと思います。
(まだデジタル環境に不慣れなため、手描きでイラスト描いています。汚いイラストしか描けなくて本当に申し訳ないです^^;)
「老後伝説」その8~完結
それでは、最後の1ページをアップします。
今日は二回アップを行いましたので、これが二つ目の記事となります。
オチだけの為のページですが、お読みいただければ幸いです。
せっかくですので、その当時描いた挿絵もアップします。
稚拙な絵柄ですが、よろしければ見てやってくださいね(^∇^)
長い間ご愛読いただきまして、大変感謝しております。
一日3ページずつの更新だったので、お見苦しい点が多かったと思われます。心よりお詫び申し上げますm(_ _ )m
これが私の最長編の漫画なので、これ以上長い漫画のアップは今後ないと思いますのでご安心ください。
ブログに漫画をアップしていると、若い頃を思い出して懐かしくなりました。あの頃はあの頃で、現在と全く異なった悩みを抱えていたのだとは思いますが、漫画を必死に作っていたあの当時が、私の忘れられない良い思い出になっています。
発達障害の特性とも関わっているとは思うのですが、何かと物事を否定的に考えがちな性格で、この十年間は漫画制作に関わってはダメだ、と思って過ごしてきました。漫画や絵を描くことは楽しい作業ではあるのですが、極端にエネルギーを消耗してしまうからです。
ただ、それを長く続けてきた為に、何が好きで、何の為にで生きているのかを見失ってしまったように感じます。自分の興味のある事も好きかどうかハッキリしなくなり、ぼんやりと空虚な毎日を過ごしていました。
現在も、新しいものを作れるかどうか、まだまだ自信がない状態ですが、少しづつでも歩みを進めていけたら良いな、と思っています。
今回は「老後伝説」をお読みいただきまして、本当にありがとうございました。
お手間でなければ、一言だけでも感想コメントをいただけると、非常に嬉しいです(*^▽^*)
次回からは発達障害についての記事や、私の職業経歴についての記事などを書いていきたいと思っています。見た目でわかりやすいように、出来る限りイラストや漫画を使った記事にしたいと思います。
また、十年前に描いた短編作品がまだあと数点あるので、機会を見つけてアップしようと思っています。
最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _ )m
この「老後伝説」は、わがままで自己中心的で、でも憎めない人柄だった、天国のお婆ちゃんに捧げます。







