また前回の投稿から日が経ってしまった・・・申し訳ない。
さて、前回働けるものに対しては「金銭」ではなく「雇用」を与えるべきだと論じたがその理由について考察していく。
結論から言えば、「労働」を与えることにより社会が豊かになるからである。
何故かというと「労働」は社会をより豊かにする行為と捉えることができるからである。もちろん、社会を貧しくしてしまう「労働」も存在するが。
これはあくまで極端な例だが、全員が「労働」をせずに「金銭」だけもらう社会があったとしよう。
その社会では「金銭」の価値が無くなる。何故ならば「金銭」によって交換できる「財」が「労働」により産みだされていないからである。
つまり貧しい社会である。
(労働を奴隷に押し付け、他の者は働かない社会も存在するが労働を奴隷が行っているのでここで記述した社会には当てはまらない。)
では国家が与えるべき仕事とはどのようなものかというと、民間ではおこないづらい「利益」が出ない仕事で、国民の多くが豊かさを分かち合うことができる仕事である。
例を挙げると、教育、道路、橋、公園等の「公共投資」。音楽、文楽等の文化的活動などである。