ものすごい間が空いてしまいました。前回投稿から1年半以上。もはや、久々の投稿というより、新規者。


ほぼブログの存在を忘れていましたが、急に書きたいことができたので、書きます。





最近、私は散歩にハマっています。


目的地から適当な駅まで、およそ1時間〜2時間の散歩。目的は、運動不足の解消です。

(この間の健康診断で体脂肪率が大学4年ながらすごいことになってしまっていたのを認識し、どうにかしなきゃいけないのです。)





先日も、ある駅から東京駅までぶらぶらと歩いていると、東京の中心でありながら、増上寺をはじめとするさまざまな寺院が座っていました。


都心に残る自然の雰囲気にニマニマしながら歩いていると、とある駅の出入り口が見えてきます。

「御成門駅」です。


なんだか、土地と名前が生きていて、手を組んでいる感覚がして、感動しました。


その時すごくハッとして、辺りを見渡すと、寺院と御成門駅と高層ビルのガラスに映る東京タワーが、視界一周に共存していました。(なんで写真撮らなかったんだろう( ;  ; )





今を生きる東京タワーと高層ビル、歴史と思いを乗せてきた寺院、場所をつなぐ駅。

なんだか、ロマンティックじゃないですか。時間という概念を外側に放り投げた感じがして。




ものを作る、建物を建てることは、利用するその瞬間に意味があるのかと思っていましたが、そこまでの文脈や周辺環境との相互作用で、奥ゆかしいロマンを生み出すんだなぁと感じました。


運動不足解消という目的で始めた、手段としての散歩が、目的になった時間でした。



また歩こう。