こんにちは![]()
今日はdダイマーについて少しお話しようかなと思います![]()
先日、血液検査でD-dimerが高値であると指摘されました![]()
これはどういう意味を持つ検査なのか![]()
血液を固まらせる凝固系と溶かすための線溶系は私たちの体の中で常に働いています
血液凝固の中で重要な役割を果たすのがフィブリンです![]()
そのフィブリンがプラスミンによって溶解された結果、FDPが産生され、その中に含まれる要素の一つとしてD-dimerがあります![]()
FDPそのものはフィブリノーゲンが溶解された場合でも増加するのに対し、D-dimerはフィブリン形成を経た後の分解産物ですので、先行する血栓の存在を示唆することになります![]()
つまり、血栓形成傾向を認める疾患では、D-dimerが上昇する可能性が高いことになります![]()
■D-dimerが上昇する疾患や病態![]()
・DIC(播種性血管内凝固症候群)
・深部静脈血栓症(DVT)
・肺血栓塞栓症(PE)
・悪性腫瘍
・肝硬変症
・大動脈瘤
・手術後
・妊娠中
・他、血液凝固亢進状態 など
様々な測定法での差異はありますが、概ね、>500ng/mLが陽性と判断される基準とされています
また、加齢とともに上昇する傾向があります![]()
ちなみに、D-dimerの基準値が0になることは決してありません![]()
常に体内では凝固線溶が連続的に継続しているためです
私は採卵後だったのもあり少し上昇していたのかもしれません![]()
また様子見てもし明日が突然腫れて来たりしたらまた診てもらいに行こうかなと思います![]()
今後も自分が気になったトピック(主に医療系)で更新していきますのでまたお時間ある時に読んで下さい![]()
それでは、良い一日をお過ごし下さい








主人の仕事の予定を調整して貰うのは大変でした)卵巣等の状態が良ければやっと移植周期に入れます








