今日は2人の生徒ちゃん、コンクール初挑戦

2人ともやれば出来るのに、レッスンではすぐにお話をして集中力がない

だから、一回、しっかり一つの曲をじっくりしたかったから、コンクールまで頑張ってきました。
でも、やっぱり、初だけに、今までの過程が甘い

いいとこまで本番に持って行けなかった。
入賞もなし。
けど、生徒ちゃん、親御さん、揃って、今回の事をきっちり反省し、次のチャレンジに意欲を燃やしてた

私が気付いて欲しかったことを分かってくれて良かった

来年はもっとしっかりじっくり頑張ろうね

コンクールなんて、みんなそれなりに必死に練習して、それでも、本番緊張して、間違えたり、実力発揮出来なかったりする

賞をとれない人がほとんど

何が違うって、コンクールの場数もあるし、
普段の練習の密度、そして、先生の教えをまずは忠実に守って、それからのプラス要素になる自分の表現したい気持ちをもつこと。音を大事にすること。
それが出来て、やっと掴めるものだと思う。
大変なことだけど、賞をとれなくても、腐らず、逃げず、自分の演奏に納得がいけるように、頑張って欲しい

最初から完璧にうまいって人、そうそういないよね

みんな失敗や挫折があるからこそ、
なにくそ!ってがむしゃらになるから、
だんだん、良くなってくる。
少しずつ成果が出てくる!
すぐに達成してしまったら、そこであぐらをかいてしまって、もう伸びないかもしれない。
目標に近づけれるよう、失敗は大事だね

お芝居とかでも、表現するという意味では一緒だと思う。
いっぱい練習しても、人前だとうまくいかない、こんなハズじゃない

とか、人の指摘に反発したり、自分に自信を無くしたりすることばかりだと思う。
そこで、くじけたり、落ち込むこと、たくさん経験して、でもそれを乗り越えていって、その積み重ねをすることで、絶対、自分にいい結果として返ってくるよ

まずは、苦手でも、出来そうになくても、忠実にすること。自分の感情からでてこなくても、
まずは、忠実に作者の言葉を一言でも使えるようにしていけば、
1つ、前に進めると思います。
ピアノでも、まずは楽譜通りに。それから、テクニックや感情を入れる間という味付けが出来て、初めて曲を自分のものに出来る

基本は一番大事!
台本通りも大事!
それが出来てから、味付けをしていくのが、
遠回りに思うかもしれないけど、
絶対近道だよ

と私は思います
