入院生活(2019年11月中旬~2週間)


2週間彼と、離ればなれの生活。
といっても、毎日病院に行っていた。お昼と夜は、一緒に食べていた。(彼が気を使い、1人だと私が食べないんじゃないかと心配して)たまたま、私の職場が病院の近くで、本当に助かった😀。
時間がある時は、2人でDVDをみたり、大人のぬり絵を2人で黙々とやっていた。





入院中、彼が放射線治療をしている時、看護師さんが、私に
「大丈夫ですか?ご本人も辛いけど、付添いの方も本当に辛いですよね😢」
と私にまで、気遣いをしてくれ、その瞬間涙が出てきた😢💧私は、
「不安で😭不安で」と話すと看護師さんは、優しく私の肩を撫で、ティッシュをくれました。涙をふいていたら彼が放射線治療から戻ってきた😰
看護師さんに「ありがとうございますm(__)m」とお礼をいい病室に戻りました。

とっても優しく、いつも気遣いをしてくれる看護師さんに感謝です✨




彼は、腰の痛みがひどく、少し歩くと休み、それでも、毎日私が帰る時
病院のエントランスまで送ってくれた💦



まだ、肺がんの詳しい病名も出ていなく治療方針も説明されてなく、(生検の結果や他の検査結果が出ていない為)
腰の痛みの緩和の為、放射線治療としか言われてなく💦
本当に不安でした。

夜、1人で家にいると、肺がんについてネットで調べたり、最悪の事まで考えてしまったり😭
不安で不安でたまらなかった💦

今思えば、その時のメンタルは、
崩壊状態だった😭

(今は、落ち着いて、以前より前向きに考えられるようになった)