今日は、「A Year With FROG and TOAD がまくんとかえるくん」
「W3 ワンダースリー」のはしご観劇でした。
がまくんとかえるくんはミュージカルで、絵本にもなってる作品でそれがあるからか子供連れの方がいらっしゃって、私の後ろにも娘さんを連れたお母さんがいて、娘さんが色々がまくんとかえるくんの話をしていました。
舞台上で面白いことを言ったりやったりすると子供の笑い声が聞こえて、純粋な気持ちになりました。
こっしーとザキさんのおゆつコンビの息の良さ、テンポだったり、本当に観ているこっちも楽しくて面白くて愛おしくがまくんとかえるくんとして観れて良かったです。他の出演者のキャラクターもクセが強くて面白かったし、やっぱり注目は原田優一さんのコメディアンっぷりが最高すぎました!
そして、2回目のW3はオールアンサンブルの瑞稀を観なきゃ!と思ったけど、ちゃんと予習してなくて宇宙人のところしかきちんと確認出来なかった。けど顔がうっすらでも瑞稀の美しさは気付くね!
毎回、真一が歌い出すと泣いてしまう。
あの歌にどれだけの瑞稀の、真一の感情が込められてるのか。
最初に観てから2週間空いたので、何となく瑞稀の表情が穏やかになってたし、最後の方の光一と一緒にいるとこも何か仲良しさが出ていていいなと感じました。
カテコではける時にランプ役の成河さんがウサギ跳びしてたので、ボッコが好きなんだね🩷
こんな成河さんを見れるなんて嬉しかったな。
ランプさんはさすがの演技で圧巻でした。
もうW3観れないの寂しい。
どうにか円盤化にならないかな…それくらい素敵で素晴らしい舞台。
瑞稀への手紙をBOXに入れてきました。
読んでくれたら嬉しいな。