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 ✨あらすじ✨  
~mocaさんのレビューより~

智子(深田恭子)は、職場の先輩・裕子(矢田亜希子)に誘われて香港にやって来 たが、ひったくりに 遭ってしまう。やっと捕まえ、警察に突きだした犯人は人違いの韓国青年だった。
智子とジフン(ウォンビン)の出会いはそんな“最悪”なものだった。

厳格な 家庭で育てられた韓国の青年ジフン。彼は映画監督の夢を持ちながらも、一族の期待に沿うために父親の会社を継ぐしかないと考え、最後の思い出に自分の映画 を撮ろうと香港にやってきていた。一文無しの智子に仕方なく食事をご馳走するジフン。お詫びに撮影モデルを務める智子。言葉は通じなくてもお互いに何かを 感じあっていく。

【レビュー&ネタバレ】日韓合作ドラマといえば、「フレンズ」というくらい、その地位は不動のものでしょう。あれほどまでに、日本人の心を揺るがし、ピュアでせつない気持ちにさせてくれる日韓ドラマは、これからも現れないように思います。

「フレンズ」は、なぜこれほどまでに心に残るドラマになったのか・・・
もし日本人と韓国人が恋に落ちたら・・・そんなストーリーを、無理なく、わかりやすく、リアルに描いていること・・・

このドラマのおかげで、韓国のことを理解した点も多々あるでしょう。日本人からしてみれば、もし自分が韓国人と恋に落ちたら・・・と、とてもイメージしやすく、わかりやすいストーリーで、感情移入しやすい。シンプルで、単純なのに、引き込まれてしまう不思議なドラマ。何度観ても、新鮮で・・・ 忘れられなくなるドラマ。
とにかくウォンビンがキュート!
誠実で愛嬌があって、絶対にウォンビンが好きになるわよ。
’鈍感男。でも、好き’と深キョンに言われ、’好き?俺のことき・・’と、笑うウォンビンも可愛くて・・これって演技?こんな演技ができるなんてすごいわ・・・

このドラマが’韓流’に与えた影響は相当大きいと思います。ワールドカップを記念して企画されたこのドラマ。日韓でほぼ同時期に放送という、史上初の試み。
出演陣も豪華で、このドラマへの意気込みを感じます
このドラマも、韓流好きに火をつける要因になった作品です。本編だけでなく、DVD特典の映像で、更にこのドラマが好きになると思うわ。舞台裏での日韓交流も、とても楽しめる。

韓国のこともいろいろわかって、韓流初心者には目から鱗よ。韓国初心者にとっては、わかりやすい入門書になるのではないかしら。mocaも、韓国から日本へ旅行に来るには、日本から韓国へ行くように気軽ではない・・というエピソードは衝撃だったわ・・ほんと無知だったわよね・・

主演二人も豪華だけれど、脇を固める俳優も見所の一つよね。今やスター俳優となったイ・ドンゴンと、ハン・ヘジン。
イ・ドンゴンがブレイクしたのは、2004年の「パリの恋人」で、それ以前にも、「クァンキ」や、「サンドゥ、学校に行こう!」で名は知られていたと思うけれど、まだブレイク前だったから、この顔合わせも実現したのよね。けど、かっこいいし、スターのオーラを感じさせる存在感があるわ。そして、イ・ドンゴンの妹役がハン・ヘジン。このドラマでデビューした新人女優。それが、今ではスター俳優。
ウォンビンの母は、秋の童話のソン・ソンホンの母、ソンウ・ウンスク。
韓国の上品な母といえば、この方よね。
そして、ウォンビンの父は・・・・イ・ホジェ。<リベラ・メ>や<イェスタディ>に出演しておりますが、
>を観た方は、すぐわかるかしら?侍従長役の方 ですわ。香港のウォンビンの叔母さんは、<新貴公子>秘書、<オールイン>カジノの支配人だったチェ・ラン。

お願いストーリーとしては、
日本でデパートで働く智子は、職場の先輩裕子に誘われて香港へ旅行し、→
そこで、ひったくりに遭ってしまい、捕まえた男がジフン。
けれど、それは人違いで・・
それがきっかけで、智子はジフンの映画に出演することになり・・ジフンは格式の高い厳格な家に育った青年で、家を継ぐために夢だった映画監督を諦め、最後に映画を制作するために香港にやってきていた。
’厳格な家’とは、やっぱり日本と韓国には違いがあって・・韓国での’厳格さ’というものがどういうものか、目で見て知ることができるわ。日本の厳格さとはちょっと違うのよね・・昔の日本もこうだったのかもしれませんが・・
とにかく、父親の言うことが絶対。
そして、子が親を敬い思いやる気持ちも比べ物にならないほど違うのよね・・・

智子とジフンは束の間の思い出として、頬にキスして別れて・・→ひらめき電球

それから智子は、韓国語の勉強を始め、
ある日、ジフンに韓国語でメールを送り、それから二人の交流が始まる。→ドキドキ
智子の日本語のメールは、日本に留学経験のあるルームメイト、キョンジュが翻訳し、智子とジフンは互いに好感を持っていく・・・・
智子は’ファッションデザイナー’だと嘘をつき、ジフンは’映画監督’だと嘘をついたことを、互いに告白し、謝る・・そのことがきっかけとなり、二人は本音で語り、心を開き始める。智子もジフンも、一緒に話している時だけ’本当に自分’になれ、心が軽くなると・・→おねがい

智子はジフンに会いにソウルへ行くけれどジフンに想いを寄せるキョンジュの妹ヘジンにメールを削除され、帰国前日の夜、ようやく再会を果たす。今度は、ジフンが東京へ来ると約束するが、韓国から旅費は高い上に、ジフンは兵役前の学生で、ビザも簡単には下りない。
そんな時、高崎で開催される映画祭のボランティアスタッフに参加することができ、ジフンは智子へ会いに東京へやってくる。

しかし、今度は智子に想いを寄せる酒巻にジフンは邪魔されてしまう。「智子を幸せにできるのか?自信があるか?ないなら諦めろ」と。→ガーン

ジフンは、二人の間にある壁の高さに打ちひしがれ、そのまま帰国してしまう。そして、智子を諦める辛さから逃れるように軍隊に入隊してしまう。
それを知った智子は、ジフンに会いに韓国へ発つ。しかしジフンは、「楽しかった。ありがとう・・・」と、手を差し出し、二人は握手をして別れる。→汗汗

深キョンが会いに行った帰りの駅は
ウォンビン主演の<彼が駅で降りた>の桃京里 トンギョンリ駅で驚いたわ

そして、二部へ。
智子は、韓国語教室に貼られていた’韓国への派遣社員募集’の貼り紙を見て韓国語の猛勉強と、授業料のためのアルバイトを始める。→
努力の甲斐あって、韓国への派遣が決まる智子。韓国の旅行会社でガイドをする智子。→(2018年冬季オリンピックチュー)
そして、ジフンも2年の兵役を終え、ソウルへと戻ってきていた。

ある日、智子はインサドンで偶然ジフンと再会する。’友達’として→おねがい
また会うようになるが、互いの想いを断ち切れなくなり、再び二人はつきあい始める
ラブ
しかし、ジフンの誕生日にソウルにやってきた両親に、智子との交際を知られてしまう。映画の夢もまだ捨てず、日本人女性と交際までして・・父にたしなめられ、悩むジフン。’親子の縁を切る’とまで言われていることを、智子はキョンジュから聞かされる。そして、智子だけは諦められないからと、映画を諦めようとしていることも。

智子は、「せっかく夢があるのに、諦めないで」と、ジフンを説得する。しかし、「わかったようなことをを言うな」と、逆にジフンの怒りに火をつけてしまう。
「親が子供に期待して何が悪いんだ?子供がそれに応えようとして何が悪いんだ?なぜ、また俺の前に現れたんだ!なんでソウルに来たんだ!」とジフンになじられ智子は傷つく。智子は会社を辞め日本へ帰ってしまう。智子に謝ろうと花束を持って旅行会社を訪れたジフンは、智子の帰国を知り驚愕する。必死に空港まで向かうが、二人は会えぬまま別れを迎える。→( )

そして、1年後。
智子は旅行会社に勤務し、ジフンは映画を作っていた。ジフンは香港で智子を撮影した映画’旅立ちの秋’を、自主制作短編映画祭に出品し、大賞を受賞。ジフンの両親も、ようやく認める。そしてジフンは’もう一つわがままを許してください’と言って、日本へ旅立つ。「長い間待たせてごめんな。迎えに来たよ。僕のヒロインを」ジフンは智子に会いに行く。
「智子はこういうのが好きだろう?途中泣けて、最後はハッピーエンド」ジフンは智子を抱きしめる。「これから大変だけど、今は考えるのはやめよう」
ジフンは智子に長いキスをする。


というわけで、ハッピーエンドで何よりです。日本側も、韓国側も、周りを取り囲む人々も魅力的で、本当にステキなドラマだったわ



 本当に好きな映画✨

 何回観ても心に響くし
 観る度に 豊かになっていく